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zoom RSS アイソン彗星残念ながら消失

<<   作成日時 : 2013/11/30 22:14   >>

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私も、どうやってアイソン彗星を見ようか?ということで、六本木ヒルズの観望会のチケットを手に入れていたくらいなので、見えなくなったことは残念。またこれで、何で壊れてしまったのか、などの観測結果から、新しい彗星像が出てくると面白いなとは思っていますけど。


ここ数日はすっかりやきもき。CNNも連日猫の目のように変わる報道を。

アイソン彗星、崩壊の可能性も 米NASAが観測(11/27)

米航空宇宙局(NASA)は25日、彗星本体の核が完全に崩壊し、膨大な量のちりを放出している可能性があると報告した。26日には、アイソンがここ数日に比べて暗くなったとの観測も伝えられた。

アイソン彗星は「生きていた」 米NASA望遠鏡が観測(11/28)

現在は太陽光に遮られて地上からはほとんど観測できない状態だが、NASAは探査機や宇宙望遠鏡で観測を継続。一時は崩壊しつつあるように見えたものの、その後2台の宇宙望遠鏡がアイソンの姿をとらえ、続いて衛星や探査機でも観測された。

アイソン彗星が消滅? 「核断定できず」 NASA(11/29)

「現時点では、ちりでできた尾が太陽から離れる姿が見えている」とヤナマンドラフィッシャー氏。彗星の核が残っているかどうかはまだはっきりしないと話している。


ちなみに、衛星とかの観測体制ってこんな感じ。

太陽観測衛星によるアイソン彗星(名古屋市科学館)


で焦点の11月29日の未明(日本時間)、太陽に一番近づいた瞬間を見ていた人たちは・・・

http://www.nasa.gov/ison/

http://soho.esac.esa.int/hotshots/index.html/



Comet ISON Fizzles as it Rounds the Sun (NASA)

国立天文台副台長の渡部潤一さんも、twitterで、
https://twitter.com/cometwatanabe

SOHOなどの太陽観測衛星の画像によれば、アイソン彗星は近日点通過前の日本時間午前2時時過ぎから暗くなり始めた。近日点通過後は核と思われるものがほとんどなくなり、軌道上に広がった細長い構造が淡く輝くのみとなった。

何が起きたかは,今後の研究課題だが、この構造は核が崩壊した後の破片群あるいは大きめの塵の集団と考えられる。このことから、今後、アイソン彗星が明るい彗星として見える可能性は極めて低くなったと考えられる。


ということで、国立天文台の特設サイトでも公式の発表を。

太陽・太陽圏観測衛星SOHOなどの太陽観測衛星の画像によると、アイソン彗星は、近日点通過前の日本時間午前2時過ぎから暗くなり始めました。近日点通過後は、核と思われるような構造がほとんどなくなり、軌道上に広がった細長い構造が淡く輝くのみとなりました。これは核が崩壊した後の破片群、あるいは大きめの塵(ちり)の集団と考えられます。


天文現象は予測不可能、
この写真のような彗星を見ることは出来なかったけど、いろいろと楽しませてくれました。

またいつか、別の明るい彗星を見ることができる機会がやってきますように。





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