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zoom RSS 巡回展にしてネバーエンディングストーリーに > 終わりから始まるものがたり展

<<   作成日時 : 2013/10/07 22:52   >>

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「終わる」から「始まる」とはよく言ったもので、「終わり」を認識するから「そこに向かって歩める」のも確かで、あなたの「終わり」はなんですか?という展覧会。まだまだ続いております。

終わりから始まるものがたり〜25の問いと100冊の本(千代田区立日比谷図書文化館)


実は、「都立日比谷図書館」だった時代には行ったことがあるのですが、千代田区の施設になってから入るのは初めて。一応、本絡みのイベントでよかった。

で、10/14までなので、ほぼ会期末です。昨年の日本科学未来館でやっていた、「世界の終わりのものがたり」に続く展覧会。昨年の展示の一部を使い、再構成した展示内容になっています。

本当は終わらない「世界の終わりのものがたり」(2012/05/29)

実は今でも未だ体験できる「世界の終わりのものがたり」(2013/06/20)

で、説明しているとおり、元の展示は73の質問ですが、ここで提示しているのは25。それとは別に「日比谷図書文化館からの4つの質問」を追加。

1.本のない世界が想像できますか?

2.運命的な本との出会いはありますか?

3.あなたが100年後まで残したい本はなんですか?

4.100年後の図書館はどうなっているでしょうか?

Facebookで回答を募っているので、誰でも回答ができますが(こんな感じで質問毎にページを用意しているようだけど、回答が集まっていないようなので失敗か・・・)、元の質問とは少しずれている気がするかな。


内部の構成はこう。


  • あなたは「自分の終わり」がいつか知りたいか、もし知ったらどうするか?


  • 「あなた」とはどこまでを指すか(自分の肉体のみなのか、それ以外の何か、周囲の何か、創り出した何かまでを含む概念なのか)


  • 「あなた」の言う「みんな」とは具体的に誰のことで、その人たちとどうでありたいか



というミクロの質問と、


  • 人類は、いったいどうして進歩発展し続けようとするのか


  • 大規模テクノロジーでは、実験の失敗が高い代償を伴いかねないが、その危険性をどう判断し、どのように決断して、付き合っていくべきだと思うか



というマクロの質問があって、

で、あなたは「終わり」を知ってなお、どう歩みたいと思いますか?


で、図書館側が選んだ、それらの質問を考えるヒントになるかもしれない100冊の本が展示され、その場で読むこともできます(売店でその本を買うことも)。

「火の鳥」とか「沈黙の春」とか「ノアの方舟」、「十五少年漂流記」とか「老人力」、「夜と霧」、「渚にて」に「アフターマン」・・・そう来たか!という感じでみてました。


終わりメーカー

などの展示は健在ですが、リンゴの木型に「リンゴから思い浮かぶものを書いてください」(多様性の展示)に「ビル・ゲイツ」という答えを見て、なかなか多様性も奥が深いと思った次第。


なお、日本科学未来館の展示なら見たよ、という人にも、

2001年に演奏が始まって、演奏終了予定が一応2640年ということになっているとんでもない音楽が流れていたりするので、一聴の価値ありということで。質問も、定期的に自問しなおせ、ということですかね。



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