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zoom RSS 本「世界一やさしい問題解決の授業」

<<   作成日時 : 2011/11/05 22:34   >>

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何年か前に売れていた本だったと記憶していますが、部下が行う社内研修の指導などとの兼ね合いで読み返してみました。

体裁は、中学生向けくらいで、「問題解決手法」を自らの成長を加速するツールとして導入しよう、という本で、事実、子どもたちの教育のために書かれたのでしょうが、

残念ながら、そういった教育を受けていない「評論家」くんや「気合でゴー」くんな大人が多い現状では、大人向け本としても役に立ちます。


内容は単純で、「何かをしたいのなら、具体的に『何を』したいのかを明確にして、そのために必要な条件と、採り得る手段が何かを洗い出して、採用した手段を実行に移せば、その『何か』ができる可能性は飛躍的に上がる!」ということなのですが、

その、

(1)現状の理解
(2)原因の特定
(3)打ち手の決定
(4)実行

のサイクルを、具体例(中学生バンドの集客や、自力でのマイPC購入)に当てはめて、

分解の木

仮説と検証のサイクル

課題分析シートや

マトリクスへのプロットによる検討手法などのツールをどう活かしてみたらいいのかを解説している入門書、ということになります。


でも、

解決策を検討する際に、最初から制限を加えてはいけないとか、

途方にくれそうなほど大きな問題でも、じっくり原因を見極め、小さな問題に分解し、一つずつ解いていけばいいとか、

目標を達成するためには出来るだけ具体的にすることが必要、

などのポイントは誰でも共通。

リスク回避の問題検討や解決手法としてはちょっとフリーダムすぎる検討はちょっと困るのですが、新しいことをやるための検討には、そうしたワクワクする作業で具体化していくのも楽しいこと。

うーむ、ビジネスプラン構築研修とかならともかく、リーガル系の教育用のサブテキストにはちょっと無理があるかな。ま、結論は最初から予想されていた通りなのでそれはそれで別に構わないのだけど、さて、契約書の研修って組み立てにいつも悩むねぇ・・・




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