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zoom RSS 本「子どもたちを放射能から守るために」

<<   作成日時 : 2011/07/06 21:44   >>

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ベラルーシでチェルノブイリ原発事故の影響を受けた子どもたちの治療に5年間あたり、今は松本市長を務めている菅谷さんによる、小さいお子さんをお持ちの親御さん向けの本です。

子どもたちを守るために 松本市長が放射能解説本出版(信濃毎日新聞記事のクリップ)

NHK | 取材エピソード | チェルノブイリ医師の思い・菅谷医師の講演全文掲載です(NHK「かぶん」ブログ)

講演録 「チェルノブイリで子供たちに何が起きたのか」(1999年柏崎での講演)


東電の福島第一原子力発電所の事故は、事故発生後3ヵ月を越えて、現場の必死の作業を受けてもなお収束に至る目処も立たない中、放射性物質の放出を続け、「ただちに健康に害が及ぶものではない」放射線量での被曝を広範囲で引き起こしている。

目に見えない放射線、ガンなどの病気との因果関係が解明されていない、後だしの公式情報が恒常化し「今、目の前のものが安全なのか危険なのかがずっと後にならない分からない」といった状況から、自分たちは当然のこと、未成年の子どもたちや母親のお腹の中にいる赤ちゃんたちに健康被害が生じないのか、といった不安が広がっている事に対し、個々人はどうしたらいいかを解説、一部為政者への要望などがこの中に書かれています。


核爆発などが起きているわけではないので、多くの人にとって外部被曝は大したことはなく、注意すべきは内部被曝である。チェルノブイリでも5年後くらいから影響が目に見え始めたとおり、長期間の内部被曝に基づく健康被害は、科学として立証されていない。よって、呼吸による吸引、皮膚からの吸収、食物の摂取によって、自分たちに何が起こるかは実際のところ不明で、ある意味、我々自身がこれから立証するものであり、「どれくらいの摂取なら安全」という言い方は本来成り立たない(それ以上の摂取で問題が出た、は証明できているが、その摂取で安全だという証明は出来ていない)。

だから、子どもたちを救うためには、なるべく、内部被曝を起こさないように配慮してあげないといけない、という主張になり、個々の親たちは具体的にどう考えるべきか(政府発表は信用できるか?ということについてまで言及しているところが、現代日本政府への国民の信頼感を示していると思うが、「お上」な人たちは気がつかないのだろうか)、国や自治体は何をすべきかを書いています。

80ページほどと薄い本ですが、ネットで調べまわって得られるような情報が簡単にまとまって、ぱっと読めるので、小さいお子さんがいる親御さんや妊婦の方には読みやすそう。「母親」は特に心配していますものね。




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