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zoom RSS 大原美術館に行ってきました

<<   作成日時 : 2010/12/01 22:36   >>

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会社から長期勤続慰労休暇が出たので、ちょっと旅行に出てきました。残念ながら途中やむを得ず帰京して、再び出直すなどしたため、行きたかったところ全てに行けたわけではないですが、概ね満足というところ。まぁ、目的は、様々な人のご縁でここまでやってこれたことへのお礼に出かけただけだから、観光はまた今度にしなさい、ということなんでしょうね。


初日は、倉敷に向けて出発。目的は大原美術館。本当は大原美術館以外の倉敷ももっと見たかったけど、時間が無くなってしまっていたため、完全に大原美術館のみ。

大原美術館

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運がいいことに、現在の展示(12/5まで)は、美術館の開館80周年とコレクションを築いた大原孫三郎の生誕130周年を記念する特別展「大原BEST」を開催中。

コレクションの名作155を集めた図録をそのまま全て展示するため、各地の美術館からのコレクション貸し出し要請を断りながら準備した、という気合の入った展覧会です。

コレクション第1号である、アマン・ジャンの「髪」や、クールベ、コロー、セザンヌ、ドガ、ロートレックなどの西洋絵画。

名作中の名作として、この絵のための部屋が用意されているエル・グレコの「受胎告知」

スイス以外の地に作品がほぼ無い(スイス人たちが競って外国から買い戻してしまったほどスイスで誉れ高い画家らしい)ために見る機会のない画家ホドラーの「木を伐る人」や、

この絵の幅で美術館の建物の大きさが決まったという大作壁画のフレデリックの「万有は死に帰す、されど神の愛は万有をして蘇らしめん」などが本館を飾っていて、なかなか豪華。


なかなか見られないようなラインナップが、日曜なのにそれほど極端に混みあわない環境で見られる、というのは贅沢でいいですね。


本館が終われば、中庭に分館に工芸・東洋館、児島虎次郎記念館、オリエンタル館と巡らないといけない場所の多いこと、多いこと。

棟方志功の版画を見たり、収集者である画家児島虎次郎自身の作品を見たり、イランの陶器や古代エジプトの像などの発掘品や、抽象的であまり分からない現代アート作品にいたるまで、全部見ようとすると半日ではとても足りません。

昼頃から閉館時間まで、あちこちしながら見て回っていました。

美術館の周囲は、観光用?の歴史地区。紅葉が綺麗。

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でも、健全な歴史地区は、美術館が閉まってしまうと、たちまち人通りがまばらになってしまう場所。観光の目玉としては充実したコンテンツだけど、この「大原家の遺産」の比率がちょっと高すぎるかな、という気も。街のブランド維持は大変ですの。



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