いーわん情報源 たまには日記

アクセスカウンタ

zoom RSS はやぶさ帰還まであと半日!

<<   作成日時 : 2010/06/13 12:46   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

日本の宇宙開発の歴史にとっては、アポロ13号の生還並みの「技術陣の勝利」。順調に成功したプロジェクト以上に「こんだけのトラブルに見舞われてなおよく還って来たなぁ」という衛星です。

はやぶさ、地球へ! 帰還カウントダウン(JAXA)

はやぶさ、7年間の旅(NEC)


地球と火星の軌道を横切るように太陽の周りをまわる小惑星イトカワまで、自力で飛んでいき、小惑星上に着陸。そこで、サンプル採取をしてのり再び飛び上がって、地球まで還って来る。

そんな遠くまで行って還って来るのも、小惑星のサンプルを地球までもたらすのも、推進力としてロケットではなくイオンエンジンという新技術を使って飛ぶのも、全部初めて。

無事飛んで行ったのですが、
サンプル採取の際に「弾丸を撃ち込んで飛び散った岩石を容器で受け止める」機構にトラブルがあってやり直し、
着陸・出発時にトラブル、
結果、イオンエンジンに不調が出てよたよた飛行、でもって、遅くなった分地球までの道のりが遠くなり、部品の予定耐用年数を超えた飛行をさせることに、

それでもなお、地球からの制御電波をきちんと受けて姿勢制御に成功し、今や月軌道の内側(日本時間の今日午前4時に地球まで37万キロまで接近)まで来ているところ。

この後、サンプル容器のみを切り離して、はやぶさは大気圏で燃え尽き、

2万度の高熱に耐えたサンプル容器を、予定落下地点である西オーストラリアで拾う手はず。


当時から、こんな感じで宇宙科学トピックスの話題になっていました。

シリーズ・今週の人工衛星「はやぶさ」(ヴォイニッチの科学書 2004年6月5日放送分)

「はやぶさ」最新情報とプルサーマルについて(ヴォイニッチの科学書 2006年3月11日放送分)


今は、プラネタリウムでこんな番組も放送中とか。

全天周映像 HAYABUSA -BACK TO THE EARTH-


刻々と最期の時を刻んでいるはやぶさ最新情報はtwitterで見ることができます。

https://twitter.com/Hayabusa_JAXA

関連する写真も!
http://twitpic.com/photos/Hayabusa_JAXA

この中の人は、地球までの距離を鉄道や鈴鹿サーキットでで換算したりするのでなかなか面白かったのですが(最終目的地は東京都の三鷹)、鉄道編九州からの旅も、すでに横浜線に乗るところまで接近。あとちょっとです!


ネットでははやぶさを擬人化したこんな絵も出回っていますが、無事に地球に還って来ますように!

画像



小惑星探査機 はやぶさの大冒険
マガジンハウス
山根 一眞


Amazonアソシエイト by ウェブリブログ商品ポータルで情報を見る



見えてきた 太陽系の起源と進化 (別冊日経サイエンス 167)
日本経済新聞出版社
日経サイエンス編集部


Amazonアソシエイト by ウェブリブログ商品ポータルで情報を見る


テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
はやぶさ帰還まであと半日! いーわん情報源 たまには日記/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる