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zoom RSS 本:「日本で最も人材を育成する会社」のテキスト

<<   作成日時 : 2010/03/26 22:28   >>

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仕事のスタイルが微妙に職人気質なこともあって、なかなか厄介なのですが、私の仕事も他の人を何とかして育てないといけない、という側面があります。法律とかコンプライアンスとか契約書の落とし穴にはまらない考え方とかは、もう社内で誰かが気にしていれば間に合う時代ではなくなってきていますしね。


そのために、Web教育用のテキストを作ったり、

社内教育の講師ということで何十人か相手に半日くらい話をしたり、

自分の下に配属されたメンバーにスキルやノウハウを教えたりしているのですが、


そもそも、教える内容が内容だけに、受け手がモチベーションを持って積極的に受けに来てくれることはあまりありません。こちらから見れば「そんなの分かってるよ」みたいな態度の人に限って、警告している地雷を見事に踏み抜いてくれるのですが、それでも育てるのを放棄するわけにいかないのが辛いところ。


で、部下を育てる、という問題に関して何かヒントはないかな、ということで手にとったのがこの本。

業界的に近いIT企業の社員育成プログラムなどを手がけている著者の内容であれば、何かヒントがあるかも?という感じでしょうか。

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実際には、「部下をどう育てるか」というよりも「会社として、次に続く人材を継続的に輩出し続けるための仕組みはどうあるべきか」なので、希望とはちょっと違ったのですが、講師や本業の方で、「新しい事業をやっていくためのマインドチェンジをどうやって仕掛けないといけないのか」みたいな問題に直面しているので、そちらにヒントになるかも、というところです。


ざっと見ると、幹部候補選別とその者たちに施すキャリア教育制度に対する提言なので、

素質のある若者を見出し、見守りつつも苦難を与え、自らが掴み取るものの中から成長を促す

ためにはどうすればいいか、となって、


私のように、

今までのやり方に替わる新しい方法論でもって、新事業に取り組まないと危ないことを多数に気付かせる

方法論を模索している人から見るとエリート教育論に見えないこともないのですが、本に書かれているような、

会社の理念やマネージャーに求められる機能を定義して、受けるべき教育を規定していくやり方は、

実は、こちらにも応用できるわけで、今度講師をやるときには、教える目的とこの知識が必要な人の定義を示してからやってみようかな、とか思ってみたり。


結局、人事系の業務を現在手がけていないので、第4章を中心にエッセンスを自分の業務に取り入れていくことになりそうです。

適当にOJTや、一律の教育でお茶を濁すのではなく、ちゃんと後進にスキルやマインドを身につけさせるのは結構難儀な道です。実際、あまり成功していないし。もっと自分のスキルとマインドを高めつつ、どうやったら相手が自ら気付くように促していくかも考えないといけない・・・本当に人育ては大変です。




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