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zoom RSS 貴重な古文書が続々とデジタルに見られる世の中

<<   作成日時 : 2008/05/04 23:52   >>

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Googleも似たようなプロジェクトをやっていましたが、こうやって過去の知識がデジタル化され、アーカイブで検索されるようになると、調べごとは便利になるのでしょうね。

普通に著作権切れの小説などをデジタルテキストにした青空文庫や、新刊本の何ページかを読むこともできる「なか見!検索」を備えるAmazonなどとは別に、歴史的にも貴重な文書類をデジタル化する試みもあちこちでやっているようです。

こういう文書類はいっぱい持っていそうなオックスフォードとケンブリッジはそれぞれ、シェークスピアとダーウィンの関連文書に関して公開することになったようだし、

デジタル図書館:シェークスピアの初期印刷本75冊を無料公開(Wired Vision)

進化論の草稿などダーウィンの私文書、オンラインで一般公開(ITmedia)

http://darwin-online.org.uk/manuscriptsBrowse.html

日本でも、グーテンベルグ活版印刷の最初の作品である聖書をデジタルデータとしてみることが出来たりします。

慶應大学稀少本デジタルライブラリ

こういう感じでデジタル化する場合、ダヴィンチの手稿もぜひ取り上げて欲しいところではありますが、あれは単純にデジタル化しても、鏡文字とかで読むのが大変だからなぁ...ヒエログリフの方が見て楽しい要素がある分だけ、エジプト古文書の方がいいのかも。

普通の本についても、
アメリカでも、カーネギーメロン大学を中心に、蔵書のデジタル化を進めているらしいし、

大学主導のデジタル図書館、150万冊をオンライン公開(ITmedia)

Universal Digital Library: Million Book Collection , hosted by Carnegie Mellon University

日本でも、検索の利便性は犠牲にしているようだけど、見られるものも増えている様子。

大正時代の図書1万5700冊、JPEG画像で公開(ITmedia)

国立公文書館デジタルアーカイブ
近代デジタルライブラリー

国立国会図書館デジタルアーカイブポータル(PORTA)を使って、どんな文書名のデータを持つかは分かるのですが、全文検索とかそういう話にはまだまだならないでしょうね。


形あるものではいつか朽ちてしまうこともあるので、デジタル化しているという側面はあるものの、データ形式がどんどん変化していくデジタルデータの方が、日々のフォーマット変換を欠かさずしておかないと読めなくなる確率もある、ということで、保存と研究用の利便と知識の共有といった諸々の妥協として、Web上に様々な貴重な文献が出てきているのでしょうけど、

どこまで人間の知識はコンピュータサーバの中に入っていってしまうのでしょうかね。

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