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zoom RSS 本「大地震から家族を救う方法」

<<   作成日時 : 2008/05/19 21:26   >>

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本屋を歩いていたら、ワンコイン500円で売っていたので思わず買ってしまった本。私にとってはこのブログに書いたようなネタも多く目新しいものはあまり無いですが、情報がまとまっているので、一家に一冊の教本的位置づけになるかもしれませんね。

先週の四川大地震の影響か、ここのところ当ブログの地震関連記事にもアクセスが増えていたり(特に危険度などのハザードマップ系の記事)するのですが、発生の危険性が高いことだけわかってもどうしようもない、のが実際な気がします。

元々自然災害というのはいつ起きるか分からないので、イメージしにくく、何となく救助活動がすぐに来るイメージや、自分は遭わないだろうという思い込みをしやすいために、それへの備えをしていない、というのが一般的な傾向です。でも、実際に首都圏で大きな地震があったら、救助が届くスピードには差があるだろうし、そもそも最初の揺れを怪我なく生き残らないと、他の人を助ける側に回れない。そのために必要なのは、ある種のイメージトレーニングで電車の中とかショッピングセンターとかオフィス街とかにいるときに地震があったらどうするか、を一度でも考えておくこと。

そのイメージ化に必要な、こういう場所で地震が起きたら何が危険か、とか、被災者になったときに受けられる援助にどんなものがあるか、といった情報をまとめてあるのがこの本です。

All Aboutというポータルサイトの[地震・自然災害・火事対策]のコーナーを担当している和田隆昌さんの監修になるこの本は、


先ずは、阪神大震災の教訓でもある「意識のない(寝ている)間に防ぎようがなく地震被災者になってしまう寝室を安全にする」をどう確保するかに大きく紙幅を割いています。

で、生活の様々なシーン(地下鉄、道路運転中、オフィス街を歩いている、会社で働いている、台所で料理中、リビングでくつろいでいる、エレベーターの中、ショッピングセンターにいる、病院にいる、テーマパークで遊んでいる、河川敷でキャンプなどなど)で、地震に遭ったらどうなるか、何を注意するか、という「地震の本震を生き延びる」話、

帰宅難民として遠方の自宅へ帰る、通じにくくなった携帯を使って連絡を取り合うといった地震後の話、

緊急地震速報の活用や防災グッズをどういう観点で考えるべきか、

といった網羅的な内容になっています。

個人的には、ジェットコースターなどの遊具に乗っている最中というのはあまり無さそうですが、エレベーターに乗っていることは多いので、その閉じ込めに遭うとかなり厳しいかな。昔は水のタンクが屋上にある家に住んでいたから飲料以外の生活用水も何とかなりそうだったんだけど、今はそうした備蓄はできていないですね...無水トイレとか見ておきますかね。


地震対策だけを考えて、断層のない土地を探して一軒家に住み、様々な品物を備蓄して...という籠城生活のような暮らしは、都市生活者的には難しいので、基本的にバラバラになった家族が、連絡の遮断された状態でも何とか集まれる(自宅に何らかの事情でいられなくなっても集まれるようにする、というのがポイント)方法論を考えておくと、安心感が多少は出来るのではないかな、と。

とは言え、地震の大揺れを感じた瞬間に頭が真っ白になりそうな気がするのですけど。
大地震から家族を救う方法 ~緊急地震速報対応~ 寝床を変えれば生存確率が90%UPする!

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