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zoom RSS 6万円で遺灰を宇宙に還すことが出来る時代

<<   作成日時 : 2007/04/21 23:57   >>

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もうすぐ民間宇宙ロケットでの旅行も実現する今日この頃。とりあえず、遺灰を海にまく、山にまく、と同じレベルで「宇宙にまく」という選択肢が現実のものになったようです。

スタートレック機関長の遺灰、宇宙へ=1グラムなら6万円弱で−米(Yahoo!ニュース 時事)

ロケットに遺灰を積み、宇宙に打ち上げて、その後重力の都合で地球に落ちる(その過程で成層圏で燃え尽きる)という葬儀なので、地球の重力圏を脱出するための大燃料を必要とせず、またスペースデブリ等を生みだすこともない、という経済的なお葬式だそうな。
今回は俳優や宇宙飛行士などの著名人の遺灰を載せるのでニュースになった模様。

http://www.memorialspaceflights.com/

宇宙葬会社のWebサイトを見ると、宇宙葬には4つのサービスメニューと打ち上げ重量に基づく段階わけがあり、遠くへ重いものを送るほど料金が高くなる仕掛け。尤も、オプションとして「ロケット打ち上げDVD」が付いているってのは、分かったような分からないような感じなんですけど。

見ると、

・ちょっと打ち上げる   495米ドルから
・静止軌道行き     1,295米ドルから
・月軌道行き     12,500米ドルから
・深宇宙打ち出し   12,500米ドルから


宇宙ステーションまで行くだけの観光旅行が20億円以上というのが頭にあるせいか、月まで遺灰を送り込んでも150万円(1米ドル120円換算)、とは安いものだと思ったのですが、よく考えたら積荷(つまり遺灰だ)の重さが...1g!

二人分の遺灰を7gずつ14g(夫婦で一緒に、みたいな需要用?)を深宇宙に打ち出すメニューでは、67,495米ドル(同換算で800万円強)になるとか。
とは言え、最大で7gということは、遺灰一つまみ程度が宇宙に行って、他の分はどこかに埋葬するなり何なり、と分けられることになるんでしょうね。


つまり、「俺が死んだら宇宙空間に還るんだぁ!」というニーズには対応しないわけですな。まぁ、人体一体分丸々打ち上げるとなると、いくら生命維持の必要がないとは言っても金額的にこんなものでは済まないでしょうけど、そういう希望者って特にいないんですかね。

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