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zoom RSS 宇宙ステーションにスペースデブリの危機迫る?

<<   作成日時 : 2007/02/01 22:21   >>

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漫画のプラネテスで描かれた宇宙のゴミ拾い屋の世界はまだ70年先のことだと思っていたのですが...

中国の衛星破片、軌道にびっしり…人工衛星などに脅威(Yahoo!ニュース 読売新聞)


この間、中国が実施した、ミサイルによる人工衛星破壊実験の結果、粉砕された人工衛星の破片が衛星軌道上に大量にばら撒かれ、同じ空間内の国際宇宙ステーションや人工衛星を破壊してしまう可能性が出てきた、というレポートが発表されたとのこと。

宇宙や軍事に関するアメリカの調査会社が発表したレポートなので、中国の軍事活動に対するけん制として、大げさにしている部分もあるかもなぁ、とは思いますが、

人工衛星をミサイルで破壊した場合、その破片が他の人工天体の脅威になることはある程度事実らしいので(たとえ、それが数ミリの破片だとしても、そんなのが秒速何キロというスピードで飛んでいるので、ぶつかった場合には、大きな破壊エネルギーを生んでしまうことになる)、大きな破片(スペースデブリ)の雲なんてものが地球を周回しているともなれば、人工天体に散弾銃をぶっ放しているようなものなんですかね。

まぁ、今回のことがなくても、既に
高度2,000キロまでの範囲の軌道を周回するスペースデブリ(宇宙ごみ)の分布図(NASA作成 時事通信配信)

宇宙空間はゴミだらけで、既にそうした破片とぶつかって壊れてしまった人工天体とかもあるようなので、中国の実験だけが悪いわけではないですが、宇宙ステーションに被害が出たりすると、かなりの悪評が立つだろうなぁ、という気はします。

しかし、北米航空宇宙防衛司令部が正確に把握した大きさ10センチ以上と見られる517個のデブリの軌道データ  を元に、地球の重力などから割り出したそれぞれの軌道計算を行う、なんて並大抵の計算プログラムではないと思うのですが、どれくらいの処理能力のコンピュータが必要なんでしょうかね。

そのデブリの軌道と、宇宙ステーションの軌道などを照合して、人工天体を一時的に移動させるための「デブリ予報」なんてのを出すようになるまで、そう年月はかからないのでしょうか。

宇宙旅行に行けるようになる前に、「危険なので宇宙に出られません」にならないといいのですが。さすがにそれは心配のしすぎ?
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