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zoom RSS JAXA筑波宇宙センター見学

<<   作成日時 : 2005/11/01 21:42   >>

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会社の組合が、大人の社会見学という企画を始めた。多分、社会科見学に行こう!のパクりなんだとは思うが、税金の使い道に関心をもとうという政治活動なのだと説明している。

今回の行き先は宇宙航空研究開発機構(JAXA)の筑波宇宙センター。実施日が土曜日で、宇宙関連施設とくれば、参加者を集めるのは容易だったのか、定員の3倍以上の申込があったので、急遽定員を増やしたとのこと(実は定員では抽選もれで、定員増分で復活当選)。募集が組合ルートのみで、公共交通機関ではかなり不便な場所で現地集合・現地解散のイベントなのに、さすが宇宙関連施設の魅力は高いと言うべきか。

私も片道2時間ほどかけて、JAXA筑波宇宙センター出かけることにした。ついでに、最寄駅からJAXAまで徒歩で行くというおおいなる無駄も。運動不足解消にはいい感じ?

実際のところ、筑波宇宙センターは、個人でも見学可能である。見学ツアーは予約制らしいが、見学受付の棟には売店もあり、定番の宇宙食(アイスクリームのような超定番だけではなく、おもち、たこ焼き、キムチ、杏仁豆腐に大学いもがある)やらロケットの模型とかを買うことができるし、とりあえず見学者用のワッペンをつけていれば、展示棟(10時−17時開室)にて、ロケットエンジンの説明やら、国際宇宙ステーションの日本担当部分「きぼう」関連の展示やら、人工衛星の解説ビデオを見たり、過去の衛星や宇宙飛行士の紹介を見ることができる。

なお、予約制の見学ツアーは、毎日10時、11時、13時、14時、15時からそれぞれ1時間半行われており、電話先着順で受け付けをしている。(受付電話番号は 029−868−2023・受付時間は 9時半−17時)


で、見学ツアーの方はもうちょっと見るものが多い。10分程度のJAXA紹介ビデオを見て、その展示室の見学、宇宙ステーション試験棟と運用棟を見るというもの。本当は、労組ツアーの案内によると、無重量環境試験棟・宇宙飛行士養成棟にも行く予定だったはずなのだが、見学人数が増えたせいか、残念ながら実際には行くことはできなかった。(というか、予約制ツアー案内では、運用棟か養成棟のどちらかになっていたから、同じ扱いだったのだろう。)

宇宙ステーション試験棟と運用棟というのは、実際に打ち上げる宇宙ステーションのモジュール工場(?)と、打ち上がった後でそのステーションに指令を出すことになる指揮所のこと。試験棟には、実際に宇宙に送り込む予定のアームとかがあり、運用棟には、正面に大画面のモニターがあってその前に各端末が並ぶという、宇宙関連プロジェクト指令所がありました。国際宇宙ステーション計画が進展して、実際に「きぼう」が運用開始されれば、運用棟で実際に人が働くようになるので一般見学が出来なくなるという話だったが、スペースシャトルがあの状態で、計画縮小の方向が打ち出されつつある国際宇宙ステーション計画ですので、いつになったら本格稼動するのやら。

ロケットエンジンの威力(東京大阪間を1分で飛行可能!)に驚いたり、衛星を覆う断熱材の実物(マジックテープでくっついているだけというのが何とも)を見たり、宇宙食ラーメンや宇宙服が展示されているのを見たりできますが、見学をしていても、JAXAの宇宙開発の方向性はあまり見えてこないのが残念なところ。まぁ、国家としてそこまでの戦略は無いのかもしれないけど。

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