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zoom RSS 沖縄に行く際は麻疹(はしか)に注意(2018年4月)

<<   作成日時 : 2018/04/30 21:51  

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何週間か前に東京の港区で「患者が品川駅(新幹線)を使ったらしいのではしかに注意しろ」という噂(下記の患者リストを見る限り該当する人はいないようだが)が流れているとtwitterで見たのがこの件を私が知った端緒なのですが、台湾からの旅行者から麻疹ウィルスが沖縄内に広まり、その沖縄を旅行した愛知の人が麻疹にかかって帰ってしまい、また広めたので・・・という状況が、旅行者がやたらと移動する連休時に感染爆発せずに抑え込めるか、ということのようです。


麻しん(はしか)患者の発生について(沖縄県)

麻しん(はしか)の発生について(愛知県)

麻しんの流行状況(東京都 2018年)(東京都感染症情報センター)


それぞれの地域での最新情報は上記の公的サイトが更新し続けてくれていますが、2018年の4月27日現在では、沖縄で77人、愛知で11人、東京でも3人ほど出ている模様。

ほかのところを見ると、埼玉県で3月に数人といった感じで麻疹の患者はいて今回の件とは関係がないようで、この東京の3人も沖縄・愛知の患者の接触の有無は不明なため、沖縄の流行が東京にも上陸している!という話ではないのかもしれませんが、愛知のケースは、沖縄を旅行して罹患した患者が病院に行ったときにたまたま居合わせた人に感染した、という話なので、同様なことが今後他の地域で起きる可能性は十分あって、ゴールデンウィークに沖縄へ!な人から持ち込まれる可能性はあるかも、という程度の注意は必要みたい。

お出かけの方はこの辺の情報もチェックするのがよいかも。

沖縄県へのご旅行・ご出張を予定されている皆様へ(沖縄県のQ&A)

「はしか流行」 - 琉球新報 - 沖縄の新聞、地域のニュース


病気に関する詳しい情報は、

麻疹(国立感染症研究所)

東京都感染症情報センター ≫ 麻しん Measles

あたりにまとまっていますが、


感染力:麻しんに対する免疫を持っていない人が、感染している人に接すると、ほぼ100%感染する

潜伏期間:10〜12日(さらに発症1〜2日前から他人に対して感染させる力を発揮する)

症状:39℃前後の発熱(最初は38度程度で2,3日、その後39度に高熱化)、咳・鼻汁・目の充血(カタル症状)、耳介後部から始まって顔面・体・四肢へと広がる赤い発疹、口の中(ほほの裏側)の白いブツブツの斑点(コプリック斑)

合併症:肺炎、中耳炎、稀に、脳炎、失明等(肺炎は10人に1人くらいの割合で、脳炎は1,000人に1人くらいの割合)


ということなのだそう。60代以上くらいの世代は感染しない(免疫がある)、それ以下はワクチン接種が十分か、その免疫が弱っていないかに準拠。自分がどれくらい「危ない」かは、母子手帳でのワクチン接種履歴を確認できればわかるとのこと


一般的な注意書きは

麻しん(はしか)にご注意ください:新宿区

がよくまとまっているようですが、

ある意味、新型インフルエンザと同じ。「治す方法はなく(自然回復まで安静にさせる)、ほかの人に感染させないことが重要」なため、

沖縄旅行をしたあとで5月中旬くらいに熱が出たのを「旅行と季節の変わり目で体調を崩して風邪ひいたか」みたいに扱って、どこかの病院でごほごほやりつつ待合室に居ることで、その後の流行の発信源になる、みたいなことを起こさせないのが最重要課題。


熱を出しても頑張って出社・通学するとか、いきなり病院に行くとか、はNG(新型インフルの疑いがあるときと同じく、病院行く前に受診方法を電話で確認、が推奨行動)。ただ、今回は潜伏期間長めだから、もし何十人も患者が出るような事態になったら、簡単には収束しないかもね。


さて、自分の母子手帳、どこかに残っていたかなぁ・・・

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