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zoom RSS 1,500円で何度も利用できる瞑想空間@ワタリウム美術館 #skmt_async

<<   作成日時 : 2017/04/23 21:42   >>

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家の電気温水器が故障してはからずも休暇を取ることになってしまったので「この展示は人が少ない平日の方がいいよなぁ」と思っていた坂本龍一の新作展示を見に行ってきました。

Ryuichi Sakamoto | async

ワタリウム美術館


8年ぶりの新作アルバムなのだそうですが、新作を美術館で聴く?という謎めいた趣向になります。

まず最初に断っておきますが、普通に新作アルバムの音楽を聴きたいのであれば、ワタリウム美術館の地下(売店・cafeであるオンサンデーズの方のエリア)に設置されたアナログレコードの視聴コーナーでずーっと頑張れば(一時間立ったままヘッドホンで、ということになるが)可能です。上のサイトでも少しは流していますね。


では、入場料払って中に入って何を観るor聴くのか。

「その新作アルバムの音」に何かの色や場面や風景を見出した人たちが、音楽と合わせる形で映像をつけた、

それが3作品(3フロア分)あるので、それぞれにそれを楽しむことができる、というのが今回の展示。


美術館っぽい展示といえば、最初の提示物である「音楽作成にインスピレーションを与えたあれこれを展示」というものくらいで、ケースの中に何か観るものが入っている、というのはそこだけだったりします。

個人的に目を引いたのは、雪の結晶で有名な中谷宇吉郎の本で、これを最初に記憶したせいか、展示を聴いたときに私の中で「クリスタルの結晶」のようなイメージが強くすることになったのですが・・・


そこから先は、美術館の展覧会紹介のページで全ての部屋の様子が示されています。

坂本龍一 | 設置音楽展(ワタリウム美術館)

・・・とはいえ肝心の音だけは写真に写らないので何が何だか分からないでしょうが。



4階の作品は、アルバムの一部の楽曲のみを使っている映像作品で、

2階は、部屋中に並ぶ縦長のディスプレイを使って動く色と線の中で聴くアルバム全曲の5.1chサラウンドMIX、

3階は、アルバムの制作風景を象徴する「ピアノ」や「窓辺の風景」、「夜のとばり」やら「ことことと湯を沸かす薬缶」などの動画と、カーテンを揺らす風の音などにアルバムの曲が瞬間的に混じるインスタレーション空間、

ということで、三者三様の「音の聴き方」が提示されている感じです。


今回のアルバム、私にとっては、あまりメロディを聴く感じではなく、音とそこから生じる波紋を感じるイメージなため、3種類の「瞑想空間」が存在している感じ。3部屋とも少し薄暗いですしね。

映像を見ながら音を聴くのもいいけど、スピーカーと自分との位置関係を変えて感じる音の強弱を変えるとか、映像は目に映る程度でぼけーっとするとかしていると何か化学反応が起きるか、はたまた寝てしまうか・・・


個人的に好きなのは長居はしにくいけど3階。風の音やらお湯が沸くことことした音といった環境音が聴こえる静かな部屋の画に、たまにあっちの部屋、こっちの部屋から音楽が起こる(その曲のインスピレーションが湧いた?)ような展示なので、中央に立って考え事をしていたら同じように何かのアイデアが湧いてきそう。

入口で、今日だけのチケット(大人一枚1,000円)がいいか、会期中再入場可のチケット(大人一枚1,500円)がいいか、と訊かれるので、後者のチケットを買って、時間がある時にまた行って考え事をしてみたりぼーっとしてみるのも楽しいかも。


Ryuichi Sakamoto | async
坂本龍一 | 設置音楽展

会場:ワタリウム美術館
会期:2017年4月4日(火)−5月28日(日)
休館日:月曜日
開館時間:11時から19時まで(毎週水曜日は21時まで)
入場料:大人1,000円 学生500円(25歳以下)
    70歳以上の方 700円
    ペア券:大人 2人 1,600円



async
commmons
2017-03-29
坂本龍一

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