「カリスマヘッドハンターと語る、CEOになるための勉強法」を聴いてきた

ビジネスブックマラソンの土井さんが、「アメリカCEOのベストビジネス書100」という監訳本を出した記念セミナーで、ヘッドハンターが興味を持つ人材についてのセッションをするというので出かけてきました。

12/4(金)土井英司、初監訳本出版記念セミナーin東京
「カリスマヘッドハンターと語る、CEOになるための勉強法」



ゲストは、最近独立を果たしたヘッドハンターの井上さん

井上和幸の「経営者マインドを科学する!」

経営者.jp


土井さんとの掛け合いで世代別のキャリア論やCEOになれる人なれない人、年収1千万、3千万などの壁などの話が聴けるというので、ちょっと興味を持った次第。


2時間半のセミナーで結構膨大なメモ書きが出来てしまったのですが、そこからフレーズを拾うとこんな感じ。


人生は少数派に行くと大化けの可能性がある

それは、「伸びていく会社だけどまだ人が少ないところに入社すると幹部になりやすい」ということであり、そもそも、そうした伸びる会社を選び出せる能力があることが出世の鍵

ランキング上位になるような、広告費をたくさん使って有名になっている会社に入っても、同期が多くて出世競争に巻き込まれるだけ


キャリアを考える人は「わらしべ長者」に学べ

キャリアを何と交換するか
雇う側は「自分の代わりをする人(=経営者の時間)」を買っている

キャリアの最初は、その「時間」を提供して自分の「信用」(他には経験、スキルなど)を得る

ここで大事なのは「相手の期待を知る」こと
(自分が大したことないと思っているものでも欲しい人はいる)

余人に替え難い仕事をする人は勝手に給料が上がる

他の人とパイを奪い合う人は給料を増やせない、全体のパイを大きくするする仕事が出来る人は給料を増やせる


cf:恋愛と結婚は違う

生活観が合わない人とは結婚できない。30年後も考えて一緒にいられるかという発想がない結婚はダメになる


ビジネスの成功は主語が「自分」から「他人」にならないとやってこない。与え続けるのがポイント

キャリアに「自ら目標設定して得たもの」と「偶然の産物のキャリア」の両輪があったときに面白いものができる


何をしたいのか、それは何故か、何のためなのか、を考えることでキャリアプランの方向性が出来る


CEOになれる人は「最後に決められる」「経営の意思を確認するだけの評論家にならない」「うじうじ考え抜ける」人材。
また、好奇心旺盛で「かわいい(スケールが大きく、モテる)」人が多い。夢と人間的魅力をもつのがリーダー。

他の人のプロフィールを年代別にプロットしてみると、自分との違い(この人は自分の年齢のときにこんなことをしていた)が見えたりするし、たくさんの人をプロットしたものを見ると、キャリアの共通項を見出したりして参考に出来る


盛りだくさんの内容でしたが、やはり、まだまだ私は自分を知らなさ過ぎる。来年早々にでも機会を作って考えてみなくては。


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