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zoom RSS 今年のふたご座流星群は「金曜の夜中すぎ」がチャンス?

<<   作成日時 : 2018/12/13 22:27   >>

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流れ星がたくさん流れる夜、流星群というのは「安定してよく流れ星が見えるもの」と、「年によって見えたり見えなかったりするもの」があって、そのうち、お正月明け1月4日頃が見ごろの「しぶんぎ座流星群」、お盆休みの8月12日ごろに見えるために夜でも過ごしやすい「ペルセウス座流星群」、クリスマス前の今頃によく見える「ふたご座流星群」の3つがあり、今週末はそのふたご座流星群の極大(一番多く流れる)日です。


たくさん流れる=比較的どこにいる人でも観測しやすい、ということから

毎年、ペルセウス座とふたご座の時に国立天文台が特設サイトを作って、どこでいくつの流れ星を見ることができたか、の情報を集めている(夜空の暗さ、天気、流れ星の数などを全国規模で集めれば日本の空に関するデータにもなっていた)のですが、

今年(12月13日の夜と14日の夜)は最高のコンディションではない(流星群の日と新月−月齢ゼロで月が出ない−が重なるのが最高)ものの、


今回は月齢6〜7で、13日なら21:42、14日なら22:37 に月が沈む(いずれも東京の場合)ので、夜中になれば月の影響がなくなり、暗くて観づらい流星が見つけやすいのと、14日が金曜の夜なので夜更かし・徹夜でも翌日がお休みになる人が多いというのは良いチャンスではないかと(真冬の冷え込みへの対策が大変ではありますが・・・)。


ふたご座流星群2018 | 国立天文台(NAOJ)

「ふたご座流星群を眺めよう 2018」キャンペーン


ふたご座流星群を観察するには(国立天文台)

画像



東京でもシリウスくらいは見える(都内で普通に冬場の空を見上げて、明るい星が見えたら、まずそれ。今週だと早い時間には西に火星が出ているが、それと間違えさえしなければ青白いシリウスはかなり見つけやすい)ので、その東側を中心に放射状に飛ぶはず、と思っていれば何とかなるかと。

たとえば、23時ころに流星を見ようと思ったら、

・暗くて周りにビルなどがない開けた場所に椅子などを用意してじっくり観る体制にする。
・防寒着は十分に。特に足回りの寒さは堪える。シュラフに入って椅子に座る、くらいやっても損はない。
・東の方から飛び出すのだが、東の方を向いていると「速い」流星になるかも。逆に西の方を向いていると自分の後方から「遅くて長い」流星が見える可能性も。

といった感じらしい。

流れ星はシリウスなどのようには明るくないので、近くに街灯やビルの明かりがあるようなところでは見えにくく、自分の目も「暗い夜空」に慣らしておかないといけないので、途中でスマホなどの画面を見たりせず、暗い中にずっといることも肝要、となるのだけど、何個も星が流れるのを見られると楽しいですよね。


で、さすがに都会にいる人には無理なのだけど、夜に暗くなるような場所へ車を飛ばしたりできる人には、同時に「彗星」を見るチャンスも。


http://twitter.com/koujiohnishi/status/1072698848512884736
なお、この時期に、地球に接近しているウィルタネン彗星がおうし座のすばるの近くで肉眼等級になっている。空の暗い地域では、肉眼でも見えるだろう。非常に淡い広がった天体なので、双眼鏡などあるとより見やすいだろう。いまのデジタルカメラを使えば、緑色のぼんやりした天体として簡単に写る。

2018年12月 ウィルタネン彗星が4等台 - アストロアーツ


4等級(人間の目で見えるのは6等までなのでかなり暗いということ)ですが、自分の目で見えるほど明るい彗星はめったにないので、両方狙える今週末はちょっと出かけてみるのもいいのかも。今週末だと、天頂のかなり高いところ(オリオンの右腕の先の方だと思えば、大体の方角としてはあっている)に飛んでいるようです。



なお、国立天文台のこのキャンペーン

「ふたご座流星群を眺めよう 2018」キャンペーン

今回が最後になるのだそうです。
SNSなどインターネット上のコミュニケーション・ツールが発達し、夜空を見上げるきっかけとなる天文現象を皆さんに知っていただくために、キャンペーンという形で呼びかけをおこなうことがそれほど重要ではなくなった、というのが大きな理由です。

ということで、「キャンペーンに参加してみる」という意味では今回が最後のチャンス。


ちなみに、年明けすぐに次の流星群もあるのですが、その次、2019年1月6日(日)の午前中、10時とか11時頃に太陽の上の方2〜3割が欠ける部分日食が見られます。

部分日食(2019年1月)−国立天文台


来年も天文現象がいろいろ観られそうです。

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