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zoom RSS 2か月限定で「尾を引いて飛ぶ」人工衛星 Orbital Reflector

<<   作成日時 : 2018/12/06 23:07  

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我々に気象状況を教えてくれるもの、通信を媒介するもの、位置情報を教えてくれるもの、地球上の様子を探査しているものetc.etc.と宙にはたくさんの人工衛星が飛び回ていますが、今回「何の役にも立たない」人工衛星が打ち上げられたのだとか。

宇宙に “芸術作品” 流れ星のようにきらめく人工衛星(NHKニュース)

宇宙に飛び出す槍?「宇宙アート」がイーロン・マスクのスペースXで打ち上げへ(ニューズウィーク日本版)


週初に無事に打ち上げられたSpaceXの積み荷の中には芸術作品があるとのこと。

アメリカのTrevor Paglen氏

サイト: http://www.paglen.com/
twitterアカウント: https://twitter.com/trevorpaglen

が行っているプロジェクト

Orbital Reflector - Nevada Museum of Art

の成果物だそうで、

宇宙空間に打ち上げられると、衛星の中から、1.5m×30mという細細長い銀色のシート(つまりは鏡だ)が出てきて、それが地球の周りをぐるぐる回る仕掛け。でもって、その衛星が太陽光を反射して「尾を引いた感じの星」として見えるようになるらしい。



星空を眺めているような人にとっては、夜明け前後や日没前後の時間帯に、すーっと線を引くように飛ぶ光源に見覚えがあって、

大きいものだと国際宇宙ステーション、小さいものだと各種人工衛星、ということで、いつどこで観られるか、という情報も多いのだけど、

「きぼう」を見よう(JAXA)

人工衛星観測ナビゲータ

こんな風に見える(動画投稿主がISSの軌跡が出るときだけ「ISS」と表示してくれているが、他にも似たような動きの光点がいくつも映っていて、ほぼすべてが飛行機か衛星のどちらか)



今回のこれは「宙をすーっと飛んでいく光を地上の人に見せることのみを目的にした飛行物体」だというわけ。

ISSなどと同じくらいのスピードで飛んでいるらしく、90分で地球を1周するそうなので、上記の「きぼう」を地上から眺めるのと同じくらいの頻度(見上げて観測できる程度のところを飛んでくれるという意味だと数日に一度くらいの頻度)ではチャンスが巡ってきそうです。

で、当然、普通の人口衛星だと四面体とか球体とかいった形になるから、移動しているのは「光点」になるのだけど、今回は「細長いしっぽ付き」なので、尾っぽがあるように見えるはず、ということで「流れ星のよう」とたとえられているらしい。

人工衛星はほかの星ほど遠いわけでもないので、肉眼でも見えるし、都会でも見つけやすいと思うのだけど、「北斗七星並みの明るさ」ということは2等星程度?金星や火星よりは暗いから、東京などの大都会の中心部だとちょっと難しいかも。


報道では、2018年12月6日くらいから観測可能になって、2か月ほどで大気圏に落ちて燃え尽きる、ってことなのだけど、

https://www.orbitalreflector.com/

のサイトで「軌道」の公開がされるみたい(この記事をupした時点では公開予定)だし、


「Star Walk 2」のような天体観測補助アプリ
アンドロイド版
iOS版

に、この衛星の番号を調べて入れれば、自分のところからどう見えるかもわかるのようになるかも。


流れ星のようにシュッと燃え尽きるわけではないから、流れ星を期待するとスピード感その他の点でちょっとイメージが違う、という感想になりそうな気がするけど、チャンスがあればぜひ。年末年始に帰省するような人は見やすいかも?

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