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zoom RSS 限定80個という競争率が高い配布イベント>宗谷80周年記念キーホルダー

<<   作成日時 : 2018/11/23 23:02   >>

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初代南極観測船であったことで知名度が高い海上保安庁の巡視船宗谷が、お台場の船の科学館のところで余生を送っているわけですが、今年は進水80周年(1938年2月16日ソ連船ボロチャエベツ (Волочаевец)として進水)ということで、甲板の木材を使ったキーホルダーを限定配布するというので出かけてきました。

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https://twitter.com/funenokagakukan/status/1056070230152265728
【速報】
“宗谷”生誕80周年記念「オリジナルキーホルダー」を80個限定で制作します。
本体は木製で、初代南極観測船“宗谷”の一部にある「木甲板」の修繕に伴う張替え作業によって撤去された「木材」を再利用しています。
※配布方法は後日「船の科学館ホームページ」にてお報せいたします。
https://funenokagakukan.or.jp/


“宗谷”生誕80周年記念「オリジナルキーホルダー」を個数限定(80個)で制作しました。(船の科学館)

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今でも船として残っている(戦艦三笠はもう船の扱いではないが、宗谷には未だ船籍がある)最後の帝国海軍艦艇の甲板に使っていた材木片を使い、船の塗装と同じペンキを塗って金属のプレートを付けたキーホルダー!それは欲しい!!

でもって、船の科学館は本館が無期限休館中で、運営維持費の寄付頼りで宗谷の公開が行われているという「大丈夫なのかな」状態が続いているので、久しぶりに見に行くことにしました。


土曜の朝から限定80個の配布とはいえ、普段はあまり人のいない施設でもあり、一応1,000円以上の寄付と引き換えだし、どれくらい混むのかは予想できない。

その前の週の土曜日は、南極への出航記念日(今年のしらせは同じ日に出航)だったけど、その日は特に南極関係のイベントがあるわけでもないし・・・

https://twitter.com/funenokagakukan/status/1060359077417623552
【祝!初出港記念日】1956年の今日、初代南極観測船“宗谷”は初めて南極へ向け出港しました。それを記念して、本日は特別に満船飾を実施しています!(※15時まで)“宗谷”が礎を築いた日本の南極観測、その後を継いだ“しらせ”(2代目)が今週土曜日11時に晴海ふ頭より第60次南極観測へと出港予定です。


まぁ、10時から配布開始とはいえ、8時台に行けば大丈夫だろう、くらいの安易な考えで家を出て(朝起きてすぐにtwitterで「宗谷」でも検索しておけばそんな甘い考えはすぐに捨てられたはずなのだが)、

ゆりかもめで船の科学館駅に着いたのが8時半前後で、てけてけ歩いていると、後ろからダッシュで追い抜いていくお姉さんが1人。その瞬間「実はヤバいかもしれん」と頭にひらめいたが、周りを見ても、宗谷に向かっていると思しき人が他にいないので、そのあともとてとてと。

さて埠頭に降りてみると人が並んでいる!!

試しに数えてみたら荷物だけ置いてお仲間でしゃべっている人などもいるため、実数がわからず、「多分74人目?」と言いながら列の最後尾に。いきなり限定数ぎりぎりかも、という緊張した順番になって冷や汗。やはり順番一つ前はさっき追い抜いていったお姉さんでした。もっと早い時間に来た仲間からの「かなり並んでいる」という情報を得て最後走ったとのこと。

その人は、
#ふじと南極のなかまたち
の漫画を描いている人で、

もう一つ前にいたお兄さんは、宗谷のエンジンも作ったメーカーの方
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私はかつて自衛隊関係の仕事もしていた会社員、ということで、あの80人、かなり濃ゆい人揃いだったのでは・・・

もちろん私の後も列は延び続け、9時半を過ぎる頃には100人を超えているのではという感じに。こんなに人が並ぶ想定ではなかったそうで職員さんたちも大慌て。列の後ろの方の人たちには「この辺の方はたぶん無理」と説明し、何かそれ以外のサービスを、ということなのか、

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いつもは非公開の艦内神社(艦橋の裏手にある宗谷神社)への参拝許可(公式の参拝許可はかなり珍しいらしい)も時間限定で行うということに。

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後の予定もあったので、船内巡りもそこそこに艦橋に急いで宗谷の神様にご挨拶。その神棚のところは「航空司令室」の扱いなのだが、そこの窓からはほぼ外の様子は見えないのがかなり意外だった。でもって、参拝が終わった後、改めて船内を一周しようと思ったら、船内の人はみな参拝のための行列に並んでいるので船内が逆にガラガラになっていてじっくり見られるという・・・

別館の方にも行って宗谷の救難支援電報や、宗谷のお仲間である帝国海軍艦艇の一覧(プラモデルがずらっと並んでいる)などを見て帰りました。

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宗谷を見てみよう(船の科学館)

こんな小さな船が、ミッドウェー作戦に参加し、ソロモン諸島を駆け、トラック環礁で空襲を生き延び、南方・台湾・樺太・満州などからの引揚者を乗せ、南極観測の最初の一歩を支え、オホーツクで漁船を多数救ったと思うと感慨深いものがあります。日本はやはり海洋立国としてこういう船を大事にしないといけないと思うのだが。



なお、キーホルダーは、76番でした。コミケで入手した「元南極観測隊員が撮影したペンギンの写真のキーホルダー」と一緒にパチリ。ちなみにこの木片の元になった甲板の板の交換っていつ行ったのですか?と訊いたら10年以内(ある時にいっぺんに交換したわけではないらしい)だという答えだったけど、引っぺがした方の木片を10年も保管していたという方が驚きだ。

なお、この元隊員(山椒魚)さんの南極同人誌、ドローンや360度カメラで撮影しているので見応えがあって、南極好きにはお勧め

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