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zoom RSS 7/28の明け方に、接近中の火星の横で皆既月食

<<   作成日時 : 2018/07/07 09:39   >>

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昨日の火星の話の続き。大きな火星の傍で月が欠ける、という珍しい日があります・・・とは言っても、皆既月食になった途端に月が沈む、というタイミングなので、皆既月食なのに月は赤くは見えないだろうし、そもそも明け方(午前4時半)なので、空も既に明るいのではないか、という感じになりそうですが。

皆既月食(2018年7月28日) | 国立天文台(NAOJ)

画像



1月に引き続き今年2回目の皆既月食。ただし、月食が始まるのが午前3時すぎで皆既状態になる4時半頃に沈んでしまうので、よほど西の空が開けている場所で観測しない限り事実上「部分月食」だし、日の出も早いのでたぶん空も明るい、とあまりいい観測環境ではないのだけど、

その欠けている月のすぐ近くに火星が強く輝いている、というのはなかなか珍しい風景になりそうです。

月食各地予報


逆に、その前夜から満月と火星がすぐ近くに並ぶといえるわけで、満月のとても明るい夜空でもかき消されないほど明るい火星、を実感できる夜とも言えます。



火星ばかり注目ですが、実は4月ころから木星や土星も地球の近く(まぁ何億キロの単位なので近いも遠いもない気はするけど)にいるので、平時よりは見えやすくなっていて、

さらに7月前半だと、水星が太陽よりもちょっと離れた感じになっているので、日が沈んだ直後に西の地平線に水星も見えるのだとか。


というわけでこの記事が載ってすぐの時期は、

日没直後の西の地平線に 水星

その水星よりも高い位置でやたらと輝く宵の明星 金星

それらが暮れた頃に空高く明るい星があったらそれは 木星と土星(西寄のが木星で南の空に土星)

それらよりも東の方に見えている赤い星が 火星

あとは、月と太陽をみれば、7曜が全部揃うことになります。望遠鏡がなくても、東京のように普通の星がほとんど見えない場所でも楽しい星空です。



で、夏休みに星を観るといえば、比較的多くの流れ星を観られ、お盆休みの時期なので夜更かしもしやすいペルセウス座流星群。今年はとっても好条件。

一番流れるのは、8/12夜〜13朝なのだけど、8月11日が新月なので、月明りが邪魔にならず、それなりに夜空が暗い場所に行けば、流れ星の観測チャンスになりそうです。

国立天文台が

ペルセウス座流星群解説サイト



どこでいくつ星が流れたかの報告を受け付ける
「夏の夜、流れ星を数えよう 2018」キャンペーンサイト

をいつも通り用意してくれているので、夏の野外で虫除けに注意して夜空を楽しめるといいかなと。


カメラをやってみたい人にはこんな情報もご参考に。

メモ:星の写真を撮ってみたい人のためのカメラ選びと星景撮影術のツイート(2016/09/15)

【星景写真の撮り方】星空を綺麗に写し撮るためには?(カメラと星景写真の日々)

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