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zoom RSS 今月末に15年ぶりの火星大接近!

<<   作成日時 : 2018/07/06 23:19   >>

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公転軌道上で火星と地球が近い位置になること自体は2,3年に一度起きるのだけど、その際でも近い遠いはあって、2003年8月の大接近は「6万年に一度!(5,576万)」というほどの近さだったのですが今回はそれに次ぐ近さ(5,759万km)。他の惑星も地球に近いとか、月末に皆既月食があるなどもあって、都会でも星を楽しめる夏といえそうです。


火星以外のネタは次回に回すことにして、今日は火星の話。
火星はある日いきなり近づいてくるわけではないので、一番近い日(7月31日)の前後2か月くらいはずっと「近い」状態で、たとえ今夜でも晴れてさえいればいつもよりも輝きを増した火星が見えます。近いときの火星は「赤い」こともよくわかるので見分けやすいかと。


今回はいつもよりも近いので、望遠鏡や双眼鏡でも大きく見えるし、惑星なので都会の夜でもすぐ見つかるということで、各サイトで大きく紹介されています。

火星大接近2018 | 国立天文台(NAOJ)

近づく最接近 深夜に光り輝く半端ない存在感の赤い星は?(Yahoo!ニュース 国立天文台縣秀彦准教授の記事)



【特集】火星大接近(2018年7月31日 地球最接近) - アストロアーツ

2018年 火星大接近!


あと、火星関連情報を紹介するtwitterのアカウントなども。

2018年 火星大接近!

火星大接近2018イベント情報


望遠鏡やカメラを使って火星を撮影するぞ!な人向けの天体写真家・吉田隆行さんの解説ページも。
http://ryutao.main.jp/info_mars_2018.html



普通に起きているような時間帯に夜空を見上げて「南の方角にやたら明るい赤い星があるなぁ」と思ったら、それが火星(同じく赤い、さそり座のアンタレスも南の空に見ているはずだけど、見間違えるような明るさじゃない)、ということで、何もなくても楽しめるのですが、最接近時には、各地で火星観望会もある模様。上記のイベント情報のツイートを追えばいろいろ紹介されますが、東京周辺で大きいのということで、

幕張火星観望会

twitterアカウントも → https://twitter.com/marsmakuhari

<開催日時>8月1日(水) 18時〜21時30分
      8月2日(木) 18時〜21時30分
<会  場>イオンモール幕張新都心グランドモール前「豊砂公園」
      ※入場無料、どなたでもご参加いただけます。
      ※天候不良の場合は開催中止です。
       中止の場合は当日正午までに上記のサイトにてお知らせします。
<イベント主催>幕張火星観望会実行委員会

なんでも1万人集めるぞ!!!な観望会らしく、望遠鏡が50台しかなくて大丈夫か、という気もするけどイベントとして凄そう。


国家機関が行うのもあって、

開催日・お申し込み(国立天文台三鷹キャンパス定例観望会)

最接近日に近い7月28日は土星を観るそう(土星も今は地球に近い時期なので観やすい)で、輪っかが観たい人は大チャンス。8月と9月の観望会で火星を観るそうなのだけど、何といってもここは、そうそう覗くチャンスがない50cmの大口径望遠鏡!が待っている。


2018特別観望会 火星大接近特別観望会(国立科学博物館)

上野の科博の屋上に上がれるというレアイベント。申込が2018年7月8日までなので、行きたい人はお早めに。

開催日時: 7月31日(火) 20時30分〜21時30分
      8月 1日(水) 20時30分〜21時30分
      8月 3日(金) 20時30分〜21時30分
会場:   上野本館屋上
定員:   各日60名 (応募多数の場合抽選)
対象:   どなたでも
費用:   夜間入館料(一般・大学生310円、高校生以下および65歳以上は無料)が必要です。
      ※友の会会員およびリピーターズパス会員は会員証で入館できます。


前回、2003年の大接近の時、私はまだオープンしてそんなに経っていない六本木ヒルズの屋上デッキ(当時はまだ一般開放されていなかった)での観望会に抽選が当たって参加したのだけど、今回は規模を拡大して8日連続で観望会を実施するのだとか。

六本木天文クラブ

15年ぶりの大接近!「火星接近 観望会」を8日間開催!
2018年7月27日(金)〜8月3日(金)8日間
20:00〜22:00(最終入場 21:30)

あと、7/20(金)に
特別企画!天文の専門家によるトークイベント
「今年は惑星に親しもう!惑星の魅力―“火星大接近”を前に―」

も実施するとか。ここは入場料が高い代わりに定員がないので、混雑具合が少々読みにくいですね。

ただ、チケットを買えば、展望フロアでやっている

海の地球ミュージアム 2018 地球に触ろう、地球と遊ぼう

も観られるので、時間がある人は他にも楽しめるかも。


望遠鏡があると火星の南極が見える(今は南極の白い氷も大きいが9月に向けてどんどん小さくなっていくらしい)ので、どこかで観望会に参加して、短い時間でも望遠鏡を覗かせてもらえると楽しいかも。

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7/28の明け方に、接近中の火星の横で皆既月食
昨日の火星の話の続き。大きな火星の傍で月が欠ける、という珍しい日があります・・・とは言っても、皆既月食になった途端に月が沈む、というタイミングなので、皆既月食なのに月は赤くは見えないだろうし、そもそも明け方(午前4時半)なので、空も既に明るいのではないか、という感じになりそうですが。 ...続きを見る
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2018/07/07 09:39

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