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zoom RSS 新しいひまわりのおかげで台風が出来つつある状況を動画で見られるように!

<<   作成日時 : 2015/08/05 22:25   >>

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新しいひまわり8号が、先月から上空で観測活動を開始し、高精細な天候画像をばんばん撮影して地球に送ってこられるようになった、というカタログスペック的な説明は知っていましたが、実際にそんなことも調べられるようになったのか!という感じです。


今までの気象衛星との違い↓

ひまわり8号・9号(気象衛星センター)


恐ろしいことに、その画像を即座にネットで見られるのが今の世界。

ひまわり8号リアルタイムWeb - NICT


で、機能向上により、急変しやすくなった最近の地球の気象を詳細に観察できるようになる、という期待があったわけですが、一つの結果を出したようです。


デジタル台風:台風画像と台風情報 - 国立情報学研究所

という、台風情報をまとめてチェックできる便利なサイトがあるのですが、

現在発生中の台風に関して、「台風が出来ていく過程を今までよりも細かく観測したデータ」が得られた模様。

デジタル台風:2015年台風13号(ソウデロア|SOUDELOR)


そこの2015年08月04日 13:00 JSTの記述によると、

今までよりも頻繁に地球の撮影が出来るようになったのを活かして、

2.5分間隔という非常に高頻度の観測データが得られる機動観測域の動画(1分17秒)

というものが作成できたらしく、それが公開されていました。


あちこちで雲がボコボコ発生しつつ次第にまとまっていき、やがて中心で大きな塊が爆発的に成長し、より大きな渦を巻いてくるというように、台風の発生から発達までの変化が、従来の気象衛星データとは段違いの詳細度で記録されています。台風の眼に注目してみても、最初にものすごく小さな眼ができたあと、その外側により大きな眼が生まれ、その中で小さな眼が消えていく、という一連の変化が明瞭に見えています。


ということで、「台風というのがどういう風に出来ていくのか」が見られます。これが蓄積して、どれくらいの強さの台風はどんな感じで出来上がる、大きくなる、という知見が得られるようになれば、今後の予報にもいい影響があるのかも。


実は台風の進路予想は、国ごとに違うことがあって、

普段見ている気象庁発表の台風予報

米軍合同台風警報センター(JTWC)

の予報が(例えば韓国や中国の天気予報サイトで示されている予報とかとも)違う、ということがあって、


何故か、というか太平洋の気象データをたくさん持っているせいか、米軍の進路予想が気象庁と違う場合、米軍の方が信用できる、といったことが起きていたのですが、この天空の目で、より台風の進路予想精度が上がるといいですね。


ところで、せっかくひまわり8号が綺麗な地球の写真(それも日本列島入り)をせっせと撮影してくれているからか、


パソコンの壁紙にしたい↓(1時間毎にリンク先の画像は更新されるのだとか)とか、
http://agora.ex.nii.ac.jp/digital-typhoon/wallpaper/globe/1024x768/latest.jpg


球形ディスプレイにひまわりの画像を映して、日本科学未来館のジオ・コスモスのようなものを手のひらで実現したい↓とか、

ひまわり8号動画映像+球面ディスプレーでほぼリアルタイム地球儀つくってみた(週刊ASCII)


楽しい活用法もある模様。

相変わらず会社のPCの壁紙は「宇宙からみた東京」の写真だけど、1時間毎に変わる地球の画像を壁紙にする、というのも面白そう・・・自動的に設定してくれるアプリとかないのだろうか。




Gakkenワールド・アイ
学研
2013-11-22


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