いーわん情報源 たまには日記

アクセスカウンタ

zoom RSS アルマ天文台が捉えた遠い星の電波で音楽を作る試み実施中

<<   作成日時 : 2015/05/18 23:52   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

南米の標高5,000mの高地帯に日本の天文台があって、遠い宇宙からやってくる電波を拾って、宇宙が出来た当初がどうだったかを調べている、というのは浪漫があったいいですが、その「拾った電波」を何とか分かり易く示せないかな、ということで企画されたプロジェクトだそう。


アルマ望遠鏡

下手に行くと高山病になる、ということで医師の診断を受けないと行くことも出来ないという高地は、それだけ宇宙の観測の邪魔になる大気が薄い場所でもある。

でもって、都市化されていない場所で、邪魔な電波などもなく、宇宙観測に向いているのだとか。

そこで捉えられた、950光年先のちょうこくしつ座R星の電波。この星は間もなく寿命が尽きるらしく、様々な波長の電波を発しているらしい。

その70種類の電波を、音の形にして、オルゴールにするというプロジェクトを行ったそうですが、


【ALMA MUSIC BOX / 死にゆく星の旋律 / Melody of a Dying Star】


↓こっちのサイトでも3種類ほどオルゴールの音を聴くことができます。
ALMA MUSIC BOX / 死にゆく星の旋律


さらに、そのオルゴールの音を基に、音楽家の皆さんが曲作りをしてCDを作ることで、電波天文学に興味を持ってもらうきっかけ作りをしようということに。

私も一口乗りましたが、今週の金曜(2015年5月22日)まで募集しています。一応目標金額は達成したので、既にCDは作成に入っています。

宇宙から届いた星の“音”を気鋭のミュージシャン達が楽曲化、CD制作へ



今、宇宙を観るのは、光の波長で観るのではなく、電波の波長で「聴く」ともいうべき時代になっていて、その成果は、


多波長で観る宇宙

特設サイト「多波長で観る宇宙」公開(国立天文台)


という風に説明されていたりもしますが、まだまだ分からないことだらけ、


実は、日本国内の野辺山天文台も電波天文台ですが、日本国内のため、車のレーダーが発する電波や、調理用の電子レンジ、携帯電話などの電波が無数にあって、観測には影響が出ているのだとか。

Radio interference wreaks havoc with telescopes


宇宙はどうして出来たのか、は普段の生活には関係がないかもしれないけど、たまには、そういうことを調べている人たちがいることや、そのための苦労と、得られた成果などを知ってみるのもいいのかもしれません。


スーパー望遠鏡「アルマ」の創造者たち
日経BPコンサルティング
山根一眞

Amazonアソシエイト by スーパー望遠鏡「アルマ」の創造者たち の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル


テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
アルマ天文台が捉えた遠い星の電波で音楽を作る試み実施中 いーわん情報源 たまには日記/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる