神奈川県内の地震に関する石碑を探訪したWebサイト

全国レベルでこの手の石碑っていくつあるのでしょうね。

神奈川県にある、28個の地震に関する石碑を巡って、どのような災害に関する石碑なのか、そこは今どのような感じなのか、を巡るコラムを、神奈川県温泉地学研究所が以前書いていたそうです。

神奈川県温泉地学研究所 - 神奈川周辺の地震速報、温泉、地下水、地質に関する研究を行なっています。



神奈川県温地研 基礎講座シリーズ「地震の石碑2012復刻版」掲載のお知らせ

この連載をしていたのは1970年代というから、関東大震災70年周期説とかでちょっと危機感が高まっていた時期に書かれたのかなぁと推測。

2011年の大震災を受けて、

2011年3月11日の東北地方太平洋沖地震は、私たちが普段生活している地域で、過去にどんな地震がおきてどのような被害が発生しているのかを知ることの重要性を教えてくれました。「地震の石碑」は20年以上も前に書かれた記事ではありますが、その内容は今でも色あせることはなく、地震・火山災害のおそろしさとともに、地域を復興させていく人々の力強さを知ることができます。


ということで、

地震の石碑2012復刻版

コラム記事を復刻し、さらに加筆したようです。

神奈川県内の地震に関する石碑28箇所を巡って、書かれた当時のコラムをPDFで、

その石碑を2012年に訪れて、そこがどんな場所で、石碑がどんな風になっているかを「取材メモ」という形で、

それぞれ読めるようになっています。


石碑の分布が箱根から小田原に偏っているのは、地震や火山の被害が出やすい、そもそもこの研究所の地元、ということかもしれないので、もしかして、神奈川県内でも他にも地震関係の石碑があるのかもしれないですが、


東日本大震災の教訓で、「かつての災害を記録した石碑で危険とか安全とか名指しされている場所は、実際の災害でも確かにそうなる」、

くらし☆解説『石碑は未来に伝える"ハザードマップ"』(NHK解説委員室)

岩手県の小さな村を大津波から救った「石碑」海外でも話題(Pouch)


先日の広島の土砂災害などでも「再開発とかで土地の名前が変わってしまう前の『その土地本来の名前』は大事、それがそこに発生しそうな災害を予言していることがある」、

広島土砂災害・安佐南区八木の旧地名は八木蛇落地悪谷-先人の教えを生かせず(日刊時事ニュース)


といったことは確かにあるので、自分の住む場所のこういうのは把握しておきたいですね。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック