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zoom RSS 本「数学ガールの秘密ノート 整数で遊ぼう」

<<   作成日時 : 2014/03/27 22:47   >>

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最初に電子アプリ版の数学ガールを買ったときから、なぜか、風邪で寝込んでいる時に読む本という位置づけになっている数学ガールシリーズ。今回は、インフルエンザで1週間寝ていたときに手に取りました。


前作に続く数学の基礎シリーズもの

本「数学ガールの秘密ノート 式とグラフ」(2013/12/04)


で、整数でどんな遊びをするのかと思っていたら・・・


・ある数字が3の倍数かどうかを見分ける方法

・計算で素数を見つけることはできるか?

・数枚のカードを用いた数当てマジック

・上のボタンを押すと針が回る時計を数種類用意して、ボタンを何回押すと同じ方向を指すか

といった「遊び」を提示して、その「タネ」に隠されている数学的な論拠を解き明かしていくつくりでした。


というわけで、メインテーマは、素数とか2進法とか公倍数とか。
私自身、まぁ、言葉は知っているけど、数学的に(応用込で)説明できるかと言われるとちょっと詰まってしまう感じでしょうか。


途中、センター試験で出題された数学的帰納法の解き方(たぶん、Web連載時のホットトピックスだったのだろう)とかも出てくるので、高校生、中学生がメインターゲットなのだろうなぁ。


今回、私が気に入ったフレーズは、

・例示は理解の試金石(P9)

・(法則を導くために)極端なことを考える(P86)

・当たり前のことから始める(P101)

・いくつかの条件をまとめて単純化できないか考える(P203)

最後の「いくつかの条件をまとめて単純化できないか考える」は、先日の沖方丁さんの本 で仕事上の制約条件をクリアするための考え方でも出てくるように、複雑に絡まりあったように見える厄介事を解きほぐすのに大事なこと。

当たり前のこと=言葉の定義をしっかりしてブレさせない、

極端なことを考える=こんなことは起こるはずがない、などと思考停止しないのがリスク管理の要諦、

という感じで、法律系のお仕事はやはり類似するなぁ、と思った次第。


昨年末に出た第2巻だけど、もう次の月には第3巻が出版されるらしい。まぁ、Web連載の方はずっと先まで進んでいるわけだけど、三角関数かぁ・・・個人的な挫折ポイントであります。科学雑誌のNewtonでも三角関数の特集をやってたっけ。



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