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zoom RSS 本「経営戦略全史」

<<   作成日時 : 2013/08/08 22:33   >>

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先日のジェイカレッジでお話を聞いた後で本を購入、また、新宿で出版記念講演というのをやっていたので、それに間に合わせる形で読了しました。

字面だけを覚えず、活かし方を覚えよ>ジェイカレッジ 三谷宏治さんの回(2013/06/10)

三谷宏治 OFFICIAL WEBSITE

経営戦略全史 50 Giants of Strategy(ディスカバー21)


本自体は、1900年頃から現在に至る、「経営戦略論」の歴史物語。

ある意味、個人が勝手に働いているだけとも言える産業の時代から、さらなる発展のために、企業内のある目的に沿って従業員の力を一方向に揃えて効率的に力を発揮させるように仕向ける?必要が生じてきた結果、「経営」や「経営戦略」、「組織マネジメント」が必要になったのだけど、

それはどういう経済状況下で、どんな論者、経営者がどのような考えで生み出したのか、新しい考え方がその後次々とどのように生まれて、どのように使われていったのか・・・を最近に至るまで俯瞰している本です。


以前、昇進試験とかの関係で組織マネジメントやマーケティングとかMBA的なお勉強をしていたことがあって、何とか分析とか何とか戦略とか言う言葉はそれなりに承知しているのだけど、もちろん、その背景までは理解していないので、「その手法を機械的に当てはめてて問題解決になるか?」みたいな疑問を抱くことがあるのだけど、

それは当然、「ある状況下で何かの問題を解決するための理論」なのだから、その適合性を無視して「何でもこの理論を当てはめればOKなんでしょう?」的な使い方をしたら失敗する、というわけ。「何にでも使える標準契約書を作ってくれればいいんだ」とかいっちゃう依頼と同じような話だわな。


というわけで、この本を読んでいると、歴史を見る目についてイーグルアイとか仰っていた北さんのお話を思い出したりするのだけど、

こちらでのキーワードは「突破力のある個」。

今は、従来からの改善思考、漸進的な動きではなく、イノベーションが必要な時代で、それを「自ら考える」ことが必要。

となると、誰かに教えてもらえばいいとか、誰かの指示に従っていればいい、ではなくて、何が問題で、自分はそれをどう良くしていけるかを考えて動かないといけない。


皆で長い時間相談して、しっかり計画を立てて、全員でいっせーのせで動くのでもなく、

多くの人がいろんな方向を向いていろいろやるのだけど、根っこではちゃんと連絡していて、

うまくいった試みをフィードバックして、良さそうなら細かく舵を切ってみたりする。

理論は所詮過去の推論、そういうのばかり詰め込んでも未来は見えないので、常識や知識にとらわれずに動いて考えて、生きていきな、ということらしい。




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