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zoom RSS フランスでは、宮殿も美術館も借りられます

<<   作成日時 : 2013/04/08 23:04   >>

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先月末に、BS放送でフランスのニュースを見ていたら、「フランスの国有財産の有料貸出」に関する話題を採り上げていたので、ちょっと調べてみました。


元々のニュースは、

映画のロケ地として裁判所を使わせて使用料を取るなど、国有財産のレンタルビジネスで財政の足しにしようとしている。

よくあるのは、美術館を、何かのレセプションなどの会場として使うみたいなことだが、

凱旋門のてっぺんで、40人で朝食を食べるのに使うと、8,000ユーロの使用料、

サヴォア邸を借りるのには2,300〜7,500ユーロ(多分1日あたりの料金)かかるとか、

騎兵の練兵場なども貸し出していて、先日、フランスナショナルチームの新ユニフォームお披露目式に貸し出した実績がある


といった内容。


こんな話を聴いてしまうと、当然のことながら、私みたいなのは「どこが借りられるの?プライスリストはないの?」と思ってしまうわけだが、残念ながらそのニュースでは、ここのURLで見られる、みたいな話はなし。

フランス語が全く分からない私には、これ以上調査できないかな?と半ばあきらめていたのですが、検索にかけてみたら・・・


無形資産の価値を高めるフランス(在日フランス大使館)

無形遺産を活用する第三の柱は、格調高い国有建造物を映画ロケ地やイベント会場として開放することです。とりわけ昨年は、裁判所内の映画ロケで20万ユーロの収入がありました。外務・ヨーロッパ問題省は、料金5万ユーロから7万ユーロで、大広間を民間の宴会やパーティーの会場として貸し出しています。在イタリア・フランス大使館が置かれるローマのファルネーゼ宮での映画撮影は、約10万ユーロの収入になります。ベルリンにあるフランス政府観光局の建物は、改修工事の足場を広告スペースとしてレンタルし、改修費用を賄いました。広告収入による利益は70万ユーロと推定されます。このような資金調達の革新的なしくみによって、改装工事が実現できたばかりでなく、一般利用者に提供するサービスを近代化し、改善することができたのです。


おお!これこれ!

このページによると、国家無形遺産庁(APIE)なる組織が統括しているとのこと。財務省とかではないのね・・・

どうやら(全く読めない)↓このページが私の知りたかった情報がある場所らしい。
http://www.economie.gouv.fr/apie/espaces-publics


というわけで、フランス国有財産の貸出対象施設のカタログまではたどり着けたのだけど、

このカタログ、場所とか設備とかは書いてあるけど、それぞれいくらなのかは書かれていない・・・(さらにこのカタログには凱旋門が載っていない・・・何か間違えているのか?)

この宮殿とかも貸してくれるのねー(いや、そもそも借りて何に使うんだという話は置いておいて)という楽しみはあるけど、具体的に借りたい人のために役立つ資料までは見つけられなくて残念。

それはそうと日本も財源としてこういうアイデア活用しないのかな。

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