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zoom RSS 震災の記憶を残す写真たちをどのように見せていくか

<<   作成日時 : 2013/03/11 22:27   >>

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PTSDの問題などがあるので、911とか311の当日に報道されたような映像群というのは、後になるとTVなどの画面には出てこなくなるのですが、そういう人たちもいるから、とあの膨大な資料がしまい込んでしまうと、記憶の風化を促進することに無作為に手を貸していることになるのでは。無理に全員に見せる必要はないまでも、危機感を薄れさせないために「見られるようにする努力」自体は継続しないといけない気がします。


たまたま六本木ヒルズに行こうと六本木駅で降りて、真っ直ぐの通路ではなく、コンビニやレストランなどが並ぶノースタワー(未だに東京日産ビルと言ってしまうが)の地下街を歩いていたら、店舗改装工事の覆いを利用して、震災の報道写真展示が行われていました。

六本木ヒルズで、写真展「記憶」の総集編 - Eiji's High !!

画像



日本経済新聞社の東京本社で現在第5回目が行われている「東日本大震災報道写真ギャラリー『記憶―忘れてはいけないこと』」の写真の一部を持ってきて展示しているのらしいですが、それなりに人通りの多いところで行われているので、効果が高そうです。

もっとも、ヒルズの中から外に向かう方向に順路(時系列の古い、震災直後の写真がヒルズ側、新しい写真が駅側にある)が設定されているので、駅からヒルズに向かう途中に気づくと時間を遡っている感じになってしまうのですが。


それ以外にも、

東日本大震災報道写真展

という展示(こちらは朝日新聞社の写真を使っているようだ)が、日本大使館などの肝入りで、ロンドン、パリとハノイで行われているとか、


中央区京橋の警察博物館で、「『東日本大震災警察活動写真展』〜岩手県警・宮城県警・福島県警・警視庁〜」(既に終了)をやっていたり、

海上保安官が見た巨大津波と東日本大震災復興支援(海上保安庁DVDシリーズVol.1)」というDVDが販売されていたり、様々な取り組みがあるようです。


その掉尾というか真打的なのが、この2つ。

福島県が作成して、無料配布している、

東日本大震災記録写真集『あの日のふくしま〜次代へつなぐメッセージ』PDF版と電子ブック版


と、

国立国会図書館東日本大震災アーカイブ(ひなぎく)の公開(国立国会図書館プレスリリース)

で集積され、写真、動画、地図、タイムラインを切り口に検索して、当時の写真やNHKのニュースなどを見ることができるようにした

国会図書館東日本大震災アーカイブ



まだまだ、震災の爪痕を記録する作業は続くようで、

【原発】IT PRO:グーグルが福島県浪江町でストリートビュー撮影開始、原発事故制限区域で初(IT Pro)

浪江町内をストリートビューで撮影します(Google)

立ち入りの制限された場所の風景がどうなっているか、すら記録して見せていくことになるのですね。







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