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zoom RSS 国際文化会館で田中泯さんの踊りを見る

<<   作成日時 : 2012/11/05 21:59   >>

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整った庭園で、桜の季節などに賑わう国際文化会館で、「越境」と題した「ガーデンコンサート」を行うというので行ってきました。

IHJ ガーデン・コンサート 越境:田中泯、国際文化会館の庭園を踊る

田中泯 |Min Tanaka Official Website


もっとも、私は現代舞踊は全くの門外漢。田中泯さんも「龍馬伝」の、他のキャストを圧倒しかねない迫力ある演技しか存じないわけですが、

庭園を使って「越境」を表現する、というのがどういうことなのか興味が湧いたので出かけてきました。

でも、この文を感想めいた感じにまとめてしまうと何か違う気がするので、終わった直後に書き出した「覚え書き」をそのままここに掲載してしまうことにしようかと。


画像


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庭園を通る径に、帽子を被り、襤褸のような着流しの老人が登場

空を見上げ、片手を胸に当てながらゆっくりと行く
両腕を大きく広げたりもする

まるで庭をゆっくりと舞う鳥?

無言無音のパントマイムみたいな時間のあと、
自ら靴を脱ぎ捨て、ラジカセでタンゴの音楽をかけて再び踊り出す

庭に張られた一本の紐
端には侵入者防止用の装置のようなものが

紐にもたれるように動くとカラコロと鳴る

途中でラジカセは切られる

着物も脱いでしまう
太ももの裏の筋肉、腕の筋肉が引き締まって、ブルブル震えているのが見える

つま先足立ちでゆっくりと移動する
築山の上に登ったかと思うと、シャツも脱いでしまう

無駄のない身体、手足まで神経の行き届いた動き
ゆっくりした動きを続けられる体力、どれもすごい
それでいて軽やか

顔に表情はない。何も見ていないかのような目

境界はあったのか?
径が境界?紐が境界?
正気と狂気の境界?
彼岸と此の方?
遠くを見つめているようにも見える目

ゆっくりと帽子を取り、胸に当てる礼の動作で終了。
気がついたら50分ほど経っていたらしい

緊張感とか張り詰めた空気の中、鳥の声、風の音を背景にしたダンスでした。
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正直、よく分からないのですが、やはり「庭をゆっくりと舞う鳥」のイメージが私には一番しっくりする気が。後半の方の裸になって踊るときの筋肉美はまた別ですけど。

気配は薄い(溶け込んでいる?)のに、存在感はあるという感じでしょうか。やはり上手くまとめられません。でも、何か圧倒されました。鍛え抜かれたものが発する力なのかな。



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