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zoom RSS さらば松丸本舗

<<   作成日時 : 2012/10/04 22:38   >>

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丸の内は、10月1日付で東京駅の駅舎復元に伴うリニューアル工事完了があって、丸の内側がすっきりしたのですが、それと入れ替わりに、実験的な書店が閉店になってしまいました。

松丸本舗

OAZOに入っている丸善の丸の内本店4Fに仕切られた「本屋らしからぬ本屋」、ビジネス書とかいったジャンルで棚が分かれていないどころか、

何種類かの本が積み重なっておいてあったり、
単行本と文庫と写真集が一緒においてあったり、
大プッシュしていると思われる本は、本棚からせり出した台の上に平置きされていたり、

と、「特定の本を探す目的」には全く向いておらず、

「あるテーマ」に対して、「この本屋が薦める本」が何かを見せてくれる本屋。

下手に迷い込むと、思ってもいなかった本を買って出てくる羽目になるので危険な場所で、30分から1時間程度の空き時間の余裕がないと行かない関係上、多分、十数回程度しか入ったことがないと思いますが、どういう組み合わせを置いているかを見るのが面白かったです。

置いている本も幅広いというか、新刊というよりも他の本屋では見ないような古い本が多くて・・・一番驚いたのは、18禁ゲームのノベライズ本が置いてあったときかな。さすがに本の前に他の本が積んであったりはしたけど。


最終日前日、29日土曜の午前中に時間があったので行ってみたら、

1Fの入り口のところから、「残念至極」と。

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さらに4Fの入り口のところに、側面にチョークで書き込みが出来る本棚が置かれていたりしていました。

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中の雰囲気は本屋ではなくて図書館ですよね、分類コードが特殊で、たまにレイアウトが変わってしまう。で、何か面白そうな本は無いかなという人があちこちでふらふらしていて、たまに本棚の前にたたずんでしまったりする中を、こちらも「よし、今日はこれ!」という感じで選ぶ。ほぼ1冊ずつしか置かれていないので、誰かが持っていって(買う)しまったために、他の誰かはその本と出合うチャンスを失ったりしている場所。

最後の買い物として、こんな本を買って出てきたけど、入店時にはこのような本を買う予定がないどころか、そんな本があることも知らなかった、というのが正直なところ。

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本屋に行く醍醐味は、偶然の本との出合いだと思うのだけど、ここはそれがかなり突き詰められた場所で、やはりお客を選ぶというか、一般的には「どこに何の本があるのか分からない」場所なのでしょうね。
残念ながら、都内の一等地に見合うだけの売上がない、という理由で3年で閉店になりましたけど、そこにやってきた人が、その後、別の売り場に回って本を買う噴水効果とかは考慮してもらえなかったのかな。

・・・さすがに「遊び」の余裕はないということか。




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