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zoom RSS 本「新東京いい店やれる店」

<<   作成日時 : 2012/10/02 21:57   >>

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「エロ本です。」と大書された帯が、書店で手に取ったり、電車の中で読んだりするのをためらわされる一冊。何と言うか・・・その東京都内でのデートに特化したレストランガイドです。確かに、男女でレストランに行くための指南書は「エロい」かもしれませんけど・・・

「新」です。ということは先代の本があります。

画像



バブル絶頂からその崩壊に至るころ、その本は出ました。切り口は「美味しいかどうか」ではなく「その後、誘った女性と親密になれるかどうか」。さすがホイチョイ。当時、大学の大先輩から薦められて読んで、こんなレストランがあるのか!とか思っていた記憶が。まぁ、実地に活かす機会はほとんどありませんでしたが。
でもなぜか今でも本棚にあって、現在友達に貸し出し中だったり。紹介されているレストランがどれだけ残っているかは分からないけど、巻末のワインガイドとか今でも使える部分があったりするのですよね。

写真にあるとおり、下心ありの男が食後にはおけらにされているのが示唆的です(笑)


さて、「新」の方。

小学館 コミック -ビッグコミックスピリッツ〜SPINET- | 新 東京いい店やれる店

テレビドガッチ > 東京いい店やれる店

その後、年齢を重ねても研鑽を怠らなかった彼らは、満を持して新たなる本を出版。年月を経たせいか、「中年男が若い女性を誘う」シチュエーションでの解説になった気がするのも、前作読者には楽しいところです。


この本が女性が読むのを禁止しているのは、元々、レストランとか美食とかいうジャンルでは女性の方が一般的に持っている情報量が多いから。ここに書いてあるような旬や外国の食材に関するマニアックな知識まで女性に持たれてしまっては、男性側は食事において優位に立てる機会が金輪際来なくなってしまう、ということらしい。

まぁ、実際には「アイツ、本の知識の受け売りだよ」と腹の中で思いつつにっこり笑って男性にご馳走してもらうのでしょうなぁ。


コンセプトは、その季節に出来ること、旬を大事にしよう、ということらしく、

1年間の各季節毎の旬の食材(それも世界レベルで)が何で、それを東京圏(といってもほぼ23区内で、一部横浜とか湘南、高尾山がある程度)で楽しもうと思ったら、どこのお店に行くべきか、

をお花見から生ガキまでの35のテーマで紹介している本になっています。


正直、花見の名所として国際文化会館が出てきたのには、のっけからのけぞりましたけど、

基本的には、

初カツオだの、鱧だの、シンコだのがあったかと思えば、

白アスパラや、オリーブオイルの新物、ジビエなどの旬のお話。

ピッツアとか、唐辛子をふんだんに使った料理みたいな季節感と関係なく、○○料理に関する薀蓄を語る部分、

その料理を出すお店なんて、都内にいくつもないよね?といったところも押さえている辺りは、さすがの取材力。

イベントの方では、最初に挙げたお花見以外にも、夏の湘南へ繰り出すドライブデート、蛍狩りにお月見、年越しやら酉の市と、とりあえず揃っている感じ。東京ではどれも大混雑間違いなしの花火大会を取り上げていないのは、「2人がいい雰囲気になるように自分の手で制御できない」ということが考慮されているんだろうか。


まぁ、読むだけでも楽しめるというか・・・これを情報として実地に活かせる人というのもなかなかいないだろ、という気がするのだけど。


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