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zoom RSS 本「古事記を知りたい」

<<   作成日時 : 2012/07/12 21:47   >>

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今年は古事記編纂1,300年とかで、宮崎(高千穂)や島根(出雲)といった神話ゆかりの地では、盛り上げようとしているようだけど、正直、多くの人に知られているとは言い難い状態ですかね。ムック本で「古事記」の解説本が出たというので見てました。


いわゆる「日本の神話」というのは、教育プログラムの中では教えられる機会が無いのではないかと思われますが、はて、自分は何で知ったのだったか?

国造りに国譲り、天岩戸や因幡の白兎に、ヤマトタケルの熊襲・蝦夷征伐、海彦と山彦の話などがよく知られている部分だとは思うけど、章立ての順番はほとんど分かっていないだろうし、

それらの「神話」が網羅されている書物=日本最古の「歴史書」=古事記

はあまり知識として日本全国に行渡っていなさそうな雰囲気・・・


まぁ、その辺の危機感はこんな動きも生み出しているようですが、

「全国のホテルに古事記を置こう!」プロジェクト

今回は、ムック本で漫画による解説などで、とっかかりを得てもらおうということらしいです。私がこれを読むことにしたのは監修者が私の古い友人だったからですが。


まぁ、半分がマンガの数十ページで古事記が全部分かるはずもないので、本当に触りだけ。

お話の順番(神々の世代順、皇室の世代順が分かる)と、何の話かが見開き程度で示され、

登場人物(つまりは神様のことだ)の紹介と、それにあわせた解説があります。


他の古事記本と異なる特徴的なところとしては、出雲大社、伊勢神宮をはじめとする物語に関連する神社(そのお話毎に、出てきた神様を祀っている神社はどれか)の紹介にページが割かれていること。


私の個人的な感想として、

古事記という本の神話部分に絞ってもっと内容を簡易に知りたいのなら石ノ森章太郎の「古事記―マンガ日本の古典 (1)」を、

現代語訳で古事記を味わいたいのなら「田辺聖子の古事記」を読むべきだ、と思いますけど、

日本神話(古事記)ゆかりの地を旅行してみたい、というニーズにも応えられる、という点ではこのムック本もいいね、というところです。


そういえば、子ども向けの日本神話絵本とかってあるのかな。



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