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zoom RSS 本「首都直下地震東京23区震災避難マップ」

<<   作成日時 : 2012/07/04 21:13   >>

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東京の区部に住んでいるか通勤・通学しているかしているような人以外にはお役立ち度が低いのですが、逆に、そうした人たちにはなかなか一覧性が高くて便利な本。

写真週刊誌のFRIDAYの別冊ムック本?の扱いのせいなのか、最初の方が、火災旋風などの恐怖を煽る「関東大震災の被害写真(遺体など)」なところがちょっと際物感を出していて個人的にはイマイチなのですが、本論部分は便利です。


地震などの震災被害マップは結構ばらばらに作られています。


例えば、
都内でどこが液状化しそうなのか、という話であれば、

「東京低地の液状化予測図」(東京都土木技術支援育成センター)と
「東京港埋立地盤の液状化予測」(東京都港湾局)

これを合わせて見られる地図が↓
http://doboku.metro.tokyo.jp/start/03-jyouhou/ekijyouka/


以前に検討した「首都直下地震等による東京の被害想定」(東京都防災会議)は

こちらに↓
http://www.bousai.metro.tokyo.jp/japanese/tmg/assumption_h24.html


環七・環八周辺地域は危ないという話の根拠になっている火災・倒壊危険性の想定については、

「地震に関する地域危険度測定調査」(都市整備局)がここに↓
http://www.toshiseibi.metro.tokyo.jp/bosai/chousa_6/home.htm


そして、都心部にもたくさんある崖崩れの危険箇所については、

「土砂災害危険箇所マップ」(建設局)がここに↓
http://www.kensetsu.metro.tokyo.jp/kasen/map/SakuinALL.html


で、広域避難場所がどこかという地図はここに↓
http://www.toshiseibi.metro.tokyo.jp/bosai/hinan/hinan01.htm


各組織がばらばらに仕事をしているために仕方ないことですが、これでは一々チェックするのが面倒くさいです。
というわけで、全部の地図を重ねてしまうと見るのが楽だよね、で出来たのがこの本だと思っていただければよいかと。

23区の各区別に上記の地図に基づく危険箇所に色が塗られているので、何らかのマークが自分の出入りしている場所もしくは近くにあれば、何かが起きるかもしれない要注意箇所であることがとりあえず分かる、という仕組みです。


で、その要注意箇所をいくつか選んで、その場所を実際に撮影した写真とか、

帰宅困難者の受け入れ先になるであろう、大学などの連絡先の一覧とか、

災害をイメージしやすい地図と言えます。


会社に置いておいたら、不動産購入を検討する時の参考にするために買うとか言っていた同僚が。引越し先が安全な場所かどうかなどの検討にいい本なのかもしれないですね。





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