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zoom RSS 本「坂の上の坂 55歳までにやっておきたい55のこと」

<<   作成日時 : 2012/02/20 22:25   >>

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先日、藤原さんの講演会に出かけたときに、藤原さんの「詳しくは本で」オーラに屈して(笑)購入した本。30代後半から40代の男性をメインターゲットにしたと思われる「人生の過ごし方指南本」ということでは、ターゲットど真ん中の私も無碍にするわけにはいきません。

藤原和博さん、鶴岡秀子さんのW講演会に行ってきた(2012/01/29)


主な主張は、タイトルに埋められていて、

「坂の上の雲」の時代の人生は、いわゆる社会人キャリアを一つやり遂げた辺りで終わっていた。
(確かに秋山真之は、対馬沖海戦から十数年で50歳を前に亡くなっている。)

今の時代を生きる人間は、「男児一生に一事をなせばなる」では済まされない。その「一事」を済ませてもその先に長い「余生」を送らなければならなくなる。そもそも「一事」にかけていた時間と同じ、下手すればそれよりも長い「余生」があるかもしれない、という前提を頭の中に織り込んでおかないと大変なことになる。

会社人間として生きてきた「男」は、定年でいきなり「会社」という看板を失い、人間関係もライフワークも、全て失くしたところから「余生」が始まることになりかねず、

さらに、よく夫が期待している「定年後は妻と二人で」みたいなものを、「妻側が望んでいない」という事実をつきつけられて木っ端微塵になる、といった悲惨な人生にならないためにはどういう準備をすべきか、という本です。


そこで目を向けるのは、

地域コミュニティなど、会社の外での人間関係へどうやって築くか、

名刺なしで人と話が出来るか、

恋人から妻、母と変化したパートナーと、老後も一緒にやっていくためのマインドチェンジの必要性の確認、

仕事以外に「やりたいこと」をどう作るか(「濡れ落ち葉」にならないための布石)、

といった事柄。本に挙げられている「55のこと」とは、そのために何を考え、どういう行動をしてみるのがいいのか、という例示になります。


私は、会社を離れると集合住宅の管理組合の監事をしたことに伴う地元のコミュニティくらいしかないな(趣味で繋がるネットのコミュニティが、老後の生活に役に立つものに変化できるかどうかは違う話だろうし・・・)とか、

最近は、惰性で過ごしていて、様々に見直しが必要なポイントがあるなとか、

比較的どこでもお手伝いポジションで、参謀、片腕、みたいな位置づけにいることが多い私には、自分が主体的に行う「ライフワーク」的なものがないなとか、

ちょいと考えないといけないことがいくつか出てきています。


厄年らしく?エネルギーレベルの下がった状態が続いていましたけど、この辺で少しは上向きカーブを入れたいので、何かやってみますかね。



坂の上の坂
ポプラ社
藤原和博

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