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zoom RSS 本「プロフェッショナルリーダーの教科書」

<<   作成日時 : 2011/09/13 21:56   >>

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類似のタイトルの本が多いので、ごちゃごちゃになりそうですが、これは、経営者(中規模・小規模会社の社長とか大企業の部門長くらいの組織の長)をメインターゲットにした指南書の位置づけ、と見るのが良さそうです。

経営者.jp

というところが行っている、「経営者ブートキャンプ」という研修の講師陣の共著で、

その研修で話しているような内容をテキストにした、といった感じの本。

章立ても、
・経営者が本気になれば会社は必ず復活する
・権威と人望で人を動かす
・早く賢く成功するための10の質問
・つぶされない会社のつくり方
・プロフェッショナルリーダーの条件

ということで、講義5つに対応した形に。

それぞれ、

社長になったときに先ずすること&経営資源の使い方、
人材の用い方、
経営者、リーダーとしての心構え、
マーケティング(経営戦略の立て方)、
どんなリーダーが求められているのか、

といった感じでしょうか。


実際のところ、私は自分を「参謀」として育ててしまっているために、「リーダー」として、自分のやり方と照らし合わせるような読み方よりも、「その補佐をする場合にどういうことを考える必要があるか」的なものを見ようとしてしまうから、

赤字顧客へのサポート体制を縮小して、重要顧客にリソースを投入することでV字回復を狙う、みたいなストーリーを社長が打ち出した場合に、その体制変更やら、顧客(売上には貢献しても利益に貢献しないから本音では切りたいと見切ってしまっていいかのチェックとか)との関係悪化をどう処理するか、クレームを招かないようにするか、などをどうやったらいいのだろうとか、

人在やら人罪という人がいて、でも自分で「成長しないといけない」と思っていない場合に、その気付きを与えるのは社長なのかもっと別の人たちなのかとか、

実現の方法論が気になってしまう部分はあります。

ただ、社長というものは、論理に裏打ちされた方向性を示すのが仕事。「とにかく売上○○円!」みたいな話ではなく、「自社が向かっている市場において、わが社の強みをこのように使い、こうした地位を占めようと思う」みたいなことを言って、「で、それに対して君は何が出来る?」と部下を使ってくれればよく、ダメだった場合に早めに方針転換することも含めて、その辺りを自らの言葉で語ることができれば大丈夫、

それがきちんと説得力のあるものなら、部下も会社もきちんとついてくる、と言っている本なのかな、と。


個人的に一番ヒットしたのは、

p116
新しいことを学ばず、ますます自分の引き出しが少なくなる。ばっさり過去を忘れて、いまがどうなっているのかを理解し、少し先を予測して、自らが変わることを恐れないことが大事です。


別に社長に限らず、あらゆるビジネスパーソンはそうだし、自分も「今までと同じように進めていれば楽チン」になっていないかは大事だよな、と。




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