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zoom RSS ヒルズ展望フロアの3次元星空散歩

<<   作成日時 : 2011/02/04 22:12   >>

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3ヵ月弱の期間限定プログラム「スカイプラネタリウム」を六本木ヒルズでやっているので、終わる前に出かけてきました。

スカイプラネタリウム(公式)


会場の中の写真などもあるのでこちらのブログも紹介

「スカイプラネタリウム」(弐代目・青い日記帳)


正直なところ、普通のプラネタリウム映写が行われているのかと思っていました。で、「ウォークスループラネタリウム」って何?というのが出かけた動機。

星空を投射している部屋があって、そこを通り抜けるのか???みたいなイメージ。全然違いました。


残念ながらプラネタリウムだけのチケットは無いので、展望台と森美術館も入館できる「全部入りチケット」を買わないと入場不可。六本木ヒルズのポイントカードを持っているので、割引があるのが有難いところ。


で、展望台フロアに行って、おもむろにスカイプラネタリウムの部屋に行きます。

入ってすぐは、2列に並んだ人を貯めこんで、定期的に上映をする(万博のパビリオンみたいな)部屋。

奥に六本木ヒルズがあって、手前に東京湾岸、埋立地が広がるジオラマの夜景(高層ビル群などが明るく電気を点している)から、

地上の電気を消して、夜空の星へと意識を向ける導入部です。


次の間に進むと星や星座の説明パネル。

オリオン座というのは、肩と足にあたる4つの星と、腰辺りに位置する3つの星で主な部分が出来ているけど、別に宇宙空間上に7つの星が平面に並んでいるわけではない。それぞれの星が地球からそれぞれの距離だけ離れているので、3次元上にオリオン座の星を並べると全然オリオン座の形にはならないが、これをある方向から見たときにはオリオン座になる、というのを解説&模型で体験します。

これが分かったところで、メインの「3Dウォークスルー型プラネタリウム」に入ります。

真面目な話、上記の話をよく理解しないうちに部屋に入ると何が展示されているのか分からないまま帰ることになるので注意が必要です。


入った部屋は、一千光年分の宇宙を3次元で再現した部屋。

部屋の真ん中に地球の模型が輝き、部屋中に星を模したランプが浮かんでいる不思議な空間。

この大きさや明るさ、色もとりどりのランプが大事。その星の種類(普通の恒星だったり、赤色矮星だったり、暗い恒星だったり様々)を示していて、それらのランプがぶら下がっている位置は、地球からの距離見合いの場所。

で、その中に浮かぶ、オリオン座、ふたご座、かに座、白鳥座、南十字星、カシオペア座を見つけられるか、を試す空間になります。

ヒントは定期的に光るランプ。

その光ったランプを真ん中の地球を背に見たときにのみ星座が見える、というわけ。だからウォークスルーを歩きながら、「通路の横にあるたくさんの光の点」を見ながら歩いても、何が何だか分からない、ということになって面白くないのではないかな。


一応、これで終わりではなく、その次が、地球から出発して137億光年彼方まで旅してまた還って来る4分間の映像を映写している部屋。この映像の中では、先ほど歩いた「1千光年」の空間すら芥子粒のような宇宙の大構造があることとかが示されて興味深いです。

最後が、メガスターの星空のみを投影している部屋(ある意味休憩所)、となります。


プラネタリウムとしては斬新で面白かったのだけど、ちょっと説明が足りないので、何が凄いのか分からないまま帰った人も多いのではないかな、という気が。結構、さっと歩いて通り抜けている人多いもの・・・


逆に、ウォークスルーの部屋の暗さを利用してキスしているカップルとかもいたので、そういう目的のために来ているのかな、と思えば、六本木ヒルズの展望台はロマンチックな場所ですけどね。

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