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zoom RSS 本「宇宙と地球を視る 人工衛星100」

<<   作成日時 : 2011/02/01 22:36   >>

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確かにはやぶさブームの今でないと出版されなかったかもしれない企画。著者は何年か前から企画を出していたが、やっと通ったとのことで、やはり本が出るにはタイミングがあるのだな、という一冊。


もう何年も聴取しているポッドキャスト番組、ヴォイニッチの科学書のおびおさんこと中西貴之さんの新著。

(上記のサイトに、音声コンテンツ「子供たちに聞かせてあげたいノーベル賞」という2010年ノーベル賞の対象になったものがどういうものかを解説するものがリンクされていた。これも面白そう。)


スプートニクから、最近のあかつきや将来打ち上げ予定のジェームズ・ウェッブ宇宙望遠鏡(ハッブルの後継機)など。太陽系の最果てまで達しつつあるボイジャー探査機とか、普段の生活に関わる気象衛星ひまわり、GPSや通信を媒介する衛星など、米ソや日本のほかに欧州や中国やインドが打ち上げた衛星が100個、各々見開き2ページを使って解説してくれます。

成功した探査や役に立っている衛星のほかに、残念ながら失敗に終わった(行方不明になった、制御できなくなったので爆破処理されたetc.etc.)衛星らも、こういう目的のために旅立ったものであったことを解説していて、宇宙に向かう人類のロマンに興味のある人にとっては楽しい本。


太陽系の各惑星、小惑星帯、彗星探査に挑んだ衛星、

宇宙空間に浮かんで、深遠の宇宙を観測するための望遠鏡衛星やX線などの各種観測のための衛星、

「天の目」として地球の様子を観測する衛星

我々の生活に役立つ民生用途の衛星に、国防などのために使われる偵察衛星、

いろいろなものが我々の地球から打ち上げられて、様々なところを飛んでいるのだな、ということを知ることができます。


ちなみに、人工衛星絡みの今年のイベントとしては、

水星探査機メッセンジャーが、3月に水星の周回軌道に投入される予定、

小惑星探査機ドーンが、9月に小惑星ベスタに接近・観測して、その後次の小惑星探査に向かう予定

があるのだそうです。


まだ、人類が作ったものは全て太陽系(半径1光年の球状の空間)の中から出ていないですが、いずれはそれを越えて外に出て行ったりするのでしょうかね。





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