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zoom RSS 「空と宇宙展 −飛べ!100年の夢−」に行ってきた

<<   作成日時 : 2011/01/26 22:00   >>

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基本的には宇宙好きだけど、当然というか、その下の「空」も好きです。物心つくよりも前から国際線で移動していたためなのか、ロケットに負けず劣らず飛行機も興味があります。

その日本における航空・宇宙開発の歴史をテーマにした展覧会に行ってきました。

「空と宇宙展 −飛べ!100年の夢−」


こういうのを企画したのは当然何年も前のことのはずですが、昨年は、はやぶさの地球帰還に伴う宇宙ブームが起きたために、きっと注目度は上がったのでしょうね。正直、国立科学博物館として、子ども向けに少しシフトするかな、と思って出かけたのですが、とんでもなく大人向けな展覧会でした。


徳川大尉らの日本初飛行関連の展示(写真とか図面とか紙が主体)から始まって、

YS-11などの国産飛行機開発の展示、

神風号(朝日新聞が実施した短時間欧州行きプロジェクトの飛行機)の関連の品々、

日本の航空機ということになるとどうしてもそうならざるを得ない、帝国陸海軍の航空機の模型や、部品(写真はゼロ戦の)の展示

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を超えて、現在開発中の高速度航空機まで。

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後半の宇宙コーナーは、当然のことながら、ペンシルロケット(写真)とおおすみ

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はやぶさ(写真)や、宇宙帆船のイカロス、

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あかつきや、先日打ち上げのあったこうのとり(写真)

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などが、それぞれの模型、技術、部品やミッションの説明展示とともに見られるようになっていました。


航空宇宙技術は、素材技術、制御(自分の位置をきちんと把握するとか、機械を隅々まで思い通りに動かすとかいう意味で)技術、製造(薄い膜をきちんと作り上げたり、カーブを正確に曲げたり)技術などの先端的なものが生み出されていく結果、こうした技術が、民生品に流用されてより便利な道具として我々の周りに出てきたりするし、

いずれ、資源的な問題から人類が宇宙へ行くことになっていったときに必要な技術を蓄積しておくべきである、ということからこうした技術開発を続けていて欲しいものだな、と思うのですが、

次世代の人材に興味を持ってもらったり、こういう蓄積がある、こういうプロジェクトを行っているという広報をしようと思っていたとしたら、この内容は少々マニアック過ぎでは?という気もちょっと。個人的にはこれで楽しかったですけどね。


科学博物館の本館の方では、

2010年ノーベル賞受賞記念展

なども開催中。この博物館は、一日中滞在しても全部の展示を見尽くすことが出来ないから本当に大変です。




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