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zoom RSS 神迎祭を見に行くための注意事項

<<   作成日時 : 2010/12/03 23:10   >>

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出雲まで出かけて、神在月の最初のお祭りである神迎祭を見るのはちょっと大変。特にパックツアーに入らずに行こうという場合の注意事項などをここにメモしておこうかと。


先ず問題になるのが移動手段と宿。

当然、出雲に土地勘がないので、浜と大社の間や、大社から宿までを夜に歩いて移動ということになると、道が分からなくなる可能性が高い。まぁ、浜と大社の間とか、帰りに駅を目指すのであれば人がより多く歩いているのを見つけてついていけば大丈夫ではあるが、出来れば昼間のうちに道を確認しておいた方が安全。基本的にネオンや案内板などが無い暗い中を移動するつもりでいること。懐中電灯を持っている人を何人も見かけた。小さいライトくらいはあると便利かも。



宿はかなり厄介。実は、出雲地方にはあまり宿がない。大社周辺に少しと、JRの出雲市駅周辺に多少。でもって、夜のお祭りなので、21時に終わるお祭りのあとに松江とか別の地域の宿まで移動するのは難しい(車があれば話は別だけど大社周辺の道の混雑も考慮する必要があるかも)。

さらに、行ってみて気付くのはバスツアーでこのお祭りに参加しに来ている人ばかりであること。タクシーやお土産屋など地元の人に訊いてみると、元々、パックツアーで来る人が多いので、宿などは観光業者が押さえていて、個人ではなかなかこの日の宿は取れないとのこと。

確かに2週間前にネットで出雲市駅近くの銀輪荘という合宿所みたいな宿を取れたときは、私が最後の一室だった。国民宿舎はその頃でも取れたけど、普通のホテルは全然取れなかった。行く気があるのなら宿の確保は早めに動くか、ギリギリに観光業者が放出した分を狙うかのどちらかにした方がいいかも。


実地での注意事項。

19時開始だからといって、稲佐の浜に時間ぎりぎりに行ってはダメ。群集の後ろの方になってしまって見えないということに。私自身は18時頃に現地に行ったので、比較的前の方で見ることができたが、最前列とかを狙うなら17時とかから現地で場所取りをする覚悟が必要と思われる。
(よって、長時間外で待つための足の防寒準備が大事)

稲佐の浜には、弁天島というランドマークがあるが、神事が行われるのはその辺ではなく、浜の北の端の方。

また、神事で捧げる「御幣」の配布は浜では行っておらず、その浜の北の端にある道路からの入り口のところで配っているために、別の場所から浜に入って、浜の中を移動して神事の会場に着くと、「御幣なしで参列」になりかねない。この点は特に注意が必要。


ちなみに「神事」なので、基本的に写真撮影は禁止(フラッシュを使わなければOKみたい)。御神体を撮るなどもってのほか、ではあるが、結構お構いなしにフラッシュは焚かれていた。この情報をどう取るかは自由だけど、三脚の使用は禁止されていたので、あまり堂々とカメラを構えない方がいいかも。

あと、神楽殿の中に入るかどうか、というのもポイントになるかも。中に入ると、お堂で正座して行事に臨むことになるので、1時間程度の正座に耐えられない人は結構キツいことになるかも・・・まぁ、足崩している人もあぐらの人もいたけどさ。さらに、中はもちろん撮影禁止。もちろん、後方にいる人はお構いなしだったけど、神事に参加するつもりがある人は真似しない方がいいと思いますね。あと、神楽殿に上がってしまうと21時までは外に出られないと思った方がいい。20時半くらいから後は外に出られるようになるのを待っているだけ、とも言えるので、上がらないで外から見る、とかいう考え方もあるかもしれない。


なお、神楽殿の神事のあと、振舞われるお神酒を注いだ盃と神在餅は持って帰ることができる。盃はともかく、お餅は時間が経つと固くなってしまうので、早めに食べてしまう方がいいかも。

この神在餅が「ぜんざい」の語源らしい。「神在」→「じんざい」→「ぜんざい」とかいう話。せっかくなので、オリジナルを味わってみるのもいいのでは。



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出雲大社の縁結大祭に行ってきた
旅行の最後の目的は、神在(かみあり)の最中に行われるようになったお祭り「縁結大祭」に参列すること。何せ、これまで様々な人と出逢い別れてこれまでやってきたことの御礼と今後ともよろしくとのお願いをすることが旅行の目的。これに出なくては何をしに行ったのか分かりません。 ...続きを見る
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