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zoom RSS 本「人物鑑定法」

<<   作成日時 : 2010/09/19 21:44   >>

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別に「月旦」をやるわけでも受けるわけでもないですが、その人の性格はちょっとした行動に現れるのなら、自分を見直すのにいいかな、と思いこの新書を手にとってみました。

著者は、↓の本を書いて、
本「『社長のヘッドハンター』が教える成功法則」(2010/04/30)

人材教育や、経営者クラスの転職支援を行っている人
経営者JP


その仕事の中で、日々大勢の方と会ったり打ち合わせたりする中から、その人の行動・言動を見て、どんな人なのかを素早く見極めるためのチェックポイント解説本、といった趣きです。

具体的にそれがどういう人なのかはネタバレになるので本をご覧になっていただくとして、

例えば、

ドアの開け閉めが乱暴な人、

(そっけない)事務的なメールで済ませてしまう人、

人と会ったときに次のアポイントを入れてから別れるか否か、

会議の席の末席にいるスタッフやお茶を出してくれた人にまで気配りができる人、


といった、初対面のビジネス会話の席での行動などを例にその人がどういう人かを見極めるポイントが示されます。

また、会話の仕方で言えば、

沈黙する人や、たまに一言放って後は黙っているような人、決めつける人、一般論を語る人、はどういう人であることが多いか

「バーンといきましょう」みたいな表現を使う人はどうか、などなど。


概して、優秀な人物こそ、乱暴な口調になったり大声であったり、偉そうな態度を取ったり、無礼なことはしないもの、

気配りや心配りとともに、隅の方にまで神経を行き届かせ、かつそれがスピーディーにできる人であるか、というのは普段のちょっとした行動で見分けられるようです。


個人的に面白かったのは、

打ち合わせでどういう位置取りをするか、という話。

会議の席で隅っこで斜に構えた体勢で座る人は、その会議に反感(あからさまなのか心の底ではなのかはともかく)があって、抵抗勢力化しやすいとかいう話なのですが、

微妙に心当たりが。


私の仕事が仕事なので、これはやってはマズいとか出来ないとか、この点も検討した方がいい、とかいった感じのブレーキな発言をする役を日常的に割り当てられるのですが、

もう、「この案件は本来検討すべきこともせずにとにかく突き進んでいるので、リスク管理上、先ずはちゃぶ台返しをしないといけない」と最初から分かっている(というかちゃぶ台返しをするために関係者を集めている)会議とかがあると、私の席は主な関係者を見渡すように「斜め」の関係になる位置に座っていることが多い。

それ以外のときは、関係者の中にある緩いビジネスのアウトラインを「契約書」に出来るくらい詳細を詰めさせるインタビュアーの役をするので、真ん中にいるのですが・・・


夢を持っている人も、いい夢の持ち方(ちゃんとマイルストーンを設けて歩んでいる)と悪い持ち方(現状への不満との対比のための夢、特に実現のために何もしない)があるとか、

距離感が読めるか読めないかはツイッターでバレるとか、

負の感情は伝染するから、負のオーラを漂わせている人には近づくな

といったさっと読めて、後でじわじわ効いてくるような話がいろいろ。自分の態度も気をつけないといけないですね。




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