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zoom RSS 本「チャンスは人からもらいなさい」

<<   作成日時 : 2010/06/23 21:49   >>

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100冊倶楽部でいろいろとお世話になっている秋田さんが初めての本を出版した、というので早速読んでみました。

ご本人のブログとtwitterはこちら

チャンス・コーディネーター日記

https://twitter.com/emirun1022


「チャンス」というのは、この本の中では、出版とか独立とか起業といったような仕事面でのことと捉えた方がよさそうです。で、自分の成功というのは、自分の力だけで手に入るということは滅多になく、他の人の手助けを得られて手に入るもの。その「他の人の手助け」というものを上手に得られるための心構えや具体的な行動はどんなものかが書いてある本です。

ご本人は、「チャンス・コーディネーター」ということで、とにかく、知り合いの誰かを他の誰かに紹介して何かをさせることをいつも考えている人。


つまりこの本には、

「自分から見て『どんな人を手助けしたくなるか』」

または

「自分が今まで見てきた『他の人から手助けされる人』の共通的な特徴」

のエッセンスが書かれている、というわけです。


もちろん、ここで誤解してはいけないのは、チャンスを人に貰うとは言え、「自分の得意分野」や「自分のやりたいこと」は自分で持っておかないといけないということ。何をやりたいかが明確でない人には、チャンスの与えようがありません。

で、その「何かを目指している人」であるときに、「他の人から助けてもらう」ためには、先ずは「背中を蹴っ飛ばしたくなる人」であることが大事らしい。

何でも自分でやってしまいそうな人は、やはり手伝ってあげにくいので、「ちゃんと出来るか心配だから私が助けないと!」と思わせるくらいがいいのだとか。あまり狙ってできることではないような気はしますが・・・


とは言え、逆に「チャンスをください」と物欲しそうな顔をしているのも厳禁。こちらはよく分かります。人を紹介してもらったり、何か手伝って欲しいから誰かに近づくというのは、近づかれる側にはよく分かるようで、却って嫌われる原因にしかならないことが多いですからね。

結局のところ、「一番応援してもらえる人は、一番応援した人」ということでしょうか。自分が成功したいのなら、他人の成功をねたまず、逆に他人を積極的に成功させ、それをまた心から喜ぶようでないと達成できないよ、という話は、パワフルに応援しまくる著者ご本人を見ていれば分かるかなー。

メールやネットでのコミュニケーションの仕方や、辛いときや上手く行かないときの対処の仕方などが載っていて、さっと読める感じ。地道に自分のやりたいことを信じてやっていれば、誰かが見ていて助けてくれるから、諦めずに続けなさい、ということでしょうか。


私の場合、チャンスをもらうこと以前に、自分が続けていることがない(ある意味、企業内ご意見番的位置づけを上手く回すことにいっぱいいっぱいで、世間的に売りになる何かをやっていない)ので、そちらをどうするかの方がはるかに大事。

私の場合は、秋田さんの紹介でこんなこともありましたけど、何かに繋げるようなことはしていないですものね。しゃんとしないといけないですね。

フォーブス09年2月号に載りました(2008/12/22)



チャンスは人からもらいなさい
青春出版社
秋田英澪子

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コメント(1件)

内 容 ニックネーム/日時
「チャンスは人からもらいなさい」良い本でしたね。

与え続ける大切さがわかりました。
http://ameblo.jp/japantn/entry-10600259404.html
本のソムリエ
2010/07/25 14:59

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