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zoom RSS 2029年に地球のすぐ傍を掠める小惑星、地球に激突の可能性も?

<<   作成日時 : 2010/01/22 22:15   >>

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こういう衝突しそうな天体を逸らす話になると「アルマゲドン」が頭に浮かぶと同時に、アーサー・C・クラークの「神の鉄槌」やら、小松左京の「さよならジュピター」<あれはブラックホール とかいろいろ出てきますが、今回のはマジ話?


数年前に発見された"Apophis"という小惑星(直径300m弱くらい)があって、地球や金星の近くを動いているのですが、これが、今の軌道計算によれば、2029年の4月に地球の近くを通過するのだとか。

地球の近くを通過、地表3万キロメートルのところまで接近すると言われてもピンと来ないのも道理。今、野口さんがいる国際宇宙ステーションは400キロ程度のところを飛んでいるので、10倍分くらい遠い場所ではないかと思ってしまいますが、実は、静止衛星(通信衛星や気象衛星など)が飛んでいる場所が、赤道上3万5千キロのところ...そんな懐まで入ってくるんかい!


どんな風な接近になるかはこんなCG動画(小惑星側視点でどんな風に地球の近くを通るか)も見られます。現実に近づいてきたときには、その小惑星をヨーロッパ、アフリカ、西アジアにおいて肉眼で視認することもできるのだとか。

地球最接近:小惑星『アポフィス』視点の動画(Wired Vision)


正直、こんなに接近しても地球の重力で捕らえられずに通り抜けられるんだー、という感じですけど、何故かこの最接近のあと、2036年とか2039年とかに地球に衝突する、という話があるようで...


小惑星と地球の衝突防げ ロシア、ロケット打ち上げ検討(asahi.com)

ロシアの宇宙庁が、NASAや欧州宇宙機関、中国国家航天局の担当者を招いた会議を計画し(JAXAは呼ばれないんだ...)、宇宙船をぶつけて軌道を変えるプランなどについて相談するとのこと。今の状況では、そもそも軌道計算がどれくらい正しいのかという問題があるはずで、「ぶつけたことで軌道がずれて地球に落ちてくる」リスクもあるので、そうすぐに実施にはいたらないはずですが、真面目にそういう話が俎上にのぼるような世界になったんですねぇ。


ちなみに、それなりの規模の小惑星がぶつかったときというのは、こんなことになる(約5分)らしいです。


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