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zoom RSS 危険(?)なURLを掲載するのはどこまで危険か

<<   作成日時 : 2009/09/28 22:07   >>

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少し前のニュースに関する読み忘れていた論評を最近読みました。児童ポルノのリンク先を張った掲示板の関係者が逮捕されたという話があったそうです。

URLを掲示しただけで刑事犯?(404 Blog Not Found)

リンクだけで犯罪・逮捕は日本警察の常識!!(インターネットで読み解く!)


海外の児童ポルノサイトのURLを掲示板に掲載した、ということで書き込みをした人や掲示板管理者が児童買春・ポルノ禁止法違反の容疑で捕まったそう。法律を見ると第7条第4項として、


4 児童ポルノを不特定若しくは多数の者に提供し、又は公然と陳列した者は、五年以下の懲役若しくは五百万円以下の罰金に処し、又はこれを併科する。電気通信回線を通じて第二条第三項各号のいずれかに掲げる児童の姿態を視覚により認識することができる方法により描写した情報を記録した電磁的記録その他の記録を不特定又は多数の者に提供した者も、同様とする。


という条文があるので、この後段部分「回線を通じて見ることが可能になる情報を不特定多数に提供した者」に該当した、と考えるのが妥当なようです。つまり、画像を直接貼るような行為はこの条文の前段でアウトになり、「●●サイトに行けば見られる」、「●●で検索すれば見つかる」、「画像共有サーバに載せた」などと掲示板に書くのと同じく、URLを掲載すると後段に引っかかる、という解釈かな。

だから、

児童ポルノ禁止法改正をめぐる新たな懸念(Blog vs. Media 時評)

で懸念している 児童ポルノサイトのアドレスを持っているだけ で捕まる事態はさすがになさそうですけど...

というかこの条文、明らかに「URLを掲載することになるだろう情報交換サイト」を摘発するためにこういう文章にしたとしか思えないですねぇ。


問題は選挙前に立法化が検討されていた「単純所持」が実現したときに、

「そういうことが書いてあるスパムメール」をたまたま自分のPCのハードディスク内に保存していたらNGになるのか、

といった際どい話になっていくのでしょうけど、

現時点では、
「児ポの情報交換を目的にしたサイトがあればその管理を行う行為は違法で、そこに限らずネット上にそうしたサイトのURLを書き込む行為も違法である」以上の解釈を警察が示すようになったら危ない、と考えるのが妥当なのでしょうか?

まぁ、それはそれとして、ネットでアダルト情報を見るのはどこで足がつくか分からないから止めとけ、という話でもありますけど。

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