いーわん情報源 たまには日記

アクセスカウンタ

zoom RSS 迎賓館の部屋は相変わらず煌びやか

<<   作成日時 : 2009/08/07 21:34   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 1 / コメント 0

改装が終わって再び見学ツアーを始めた迎賓館に4年ぶりに行ってきました。

前回のレポートはこれ↓。
迎賓館に行ってきた(2005/08/03)

見られるものは、前回と今回で特に変化はないので、どんな見学になるのかの説明は前回に譲って、違う話でも。


改装前と改装後では、特に「建物」の外観も内部の壁などにも変化はなかったですね。別に耐震工事をしたわけでも、どこかの壁を作り直したわけでもないので、その点は当然。革張りの椅子などを修繕して綺麗にしたようだけど、元々見学に来ると、天井や壁の装飾などに目を奪われてしまって、椅子や机などの調度品の形はあまり覚えていないので、実際どうだったのかは不明です。

今回の見学でも、やはり王宮の飾りつけをよく見たい!という私の趣味に従い、前回の経験に踏まえ、手荷物に小型の双眼鏡を追加しました。

何せ、説明にあたる人たちも床を傷めないように靴をビニールでくるんで歩いているほどのお部屋なので、見学に来る我々は、仕切られた歩行ルートの上以外を歩いてはいけないとされていて、広ーーいお部屋の反対側にある飾りなどを見るのはなかなか難しいのです。天井も9メートルとかいったとんでもない高さだし。


この双眼鏡のおかげで、
濤川惣助『迎賓館 七宝花鳥図三十額』(美の巨人たち)

で紹介もされた『花鳥の間』に飾られている30枚の七宝焼の花鳥図も、多少はよく見えるようになりました。

見学コースに開放されている部屋の中では一番「金ぴか」度の少ない、木目の落ち着いた部屋ですが、ぱっと見「日本画」が丸い額縁に入って部屋中にかけてあるようにしか見えないために、参観者の興味をあまりひかない、というのが実情です。確かに遠目で見ていると七宝の焼き物であるとはとても思えないですからねぇ。

花と鳥の色彩の違いをグラデーションなどで繊細に描いているのが、筆遣いではなく、釉薬の重ね具合で実現できているなんて、数メートルの距離で見ていても信じられないです。透明感のある七宝の感じを目の前で見てみたいですが、こればかりは叶いません。


他の部屋でも、天井に描かれた「バルコニーから覗く楽器」<なんかだまし絵っぽいですが

金の装飾で作られたよろい・かぶととかライオンや、巨大なバカラのシャンデリアなど

ちょっと離れた場所にある細かく装飾されたものを見るのに双眼鏡は便利です。もし行こうと思っている人がいたらオススメです。


しかし、せっかくの「日本製の西洋風王宮」...2ヵ月前までに往復はがきで申し込むことが可能な日本人ばかりではなく、外国人観光客にも見学のチャンスが与えられるといいと思うのですが、国賓などを接遇する場所としての安全確保などもあるから、今の状況は仕方ないのでしょうね。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(1件)

タイトル (本文) ブログ名/日時
3度目の迎賓館
正確に4年おきに見学会に参加しているらしいのは別に狙ってやったわけではないのですが、赤坂の迎賓館の見学に3度行ってきました。 ...続きを見る
いーわん情報源 たまには日記
2013/08/26 21:59

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
迎賓館の部屋は相変わらず煌びやか いーわん情報源 たまには日記/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる