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zoom RSS 本「宙のまにまに 天体観察『超』入門 機材ゼロでも大丈夫!」

<<   作成日時 : 2009/08/28 23:12   >>

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今日の東京の夜空は空気が澄んでいて、上弦を少し越えた月がとても綺麗に見えました。というわけで、今日は星の本。この本は新書で、星座とかに興味を持った人(全くの初心者対象)が、どういう風に夜空を見上げたらいいか、を解説している本なのですが、ぱっと見は「新書版のマンガ」です。





現在アニメ放映中のマンガ「宙のまにまに」の作者が、ご自分の趣味(?)である星空ウォッチングについて、何を準備したらいいのか、どうやったらいいのか、何がどこに見えるのか、について書いています。

要は、難しいこと考えないでこうやれば星が見えるよ、という内容なのですが、


そもそも、マンガの「宙のまにまに」自体が、廃部になりそうなほど人も機材もない高校の天文部を舞台(単行本の5巻目でやっと望遠鏡を手に入れるまで双眼鏡しか持っていない)にして、星好きの仲間が皆で星空を見上げる楽しさなんかを描いているもので、夜空を見上げるための装備とか服装や天体写真、望遠鏡などに関する知識が、登場人物の会話として語られてきた部分があり、

今回の新書は、そのマンガの「天文観測向け知識」に関する部分だけを抜き出して(マンガのコマを抜き出してそのまま使っている)、作者による補足を加えた感じ。マンガの単行本のそれぞれの表紙裏に書かれていた各季節毎の星図なども収録されていて、星空知識部分が1冊にまとまっていて便利、という出来になっています。


対象は、マンガのファン(これがメインターゲットでしょうね)と、天文に興味のある初心者(流星群のニュースとかを見て「流れ星がたくさん飛ぶらしいけどどうやれば見られるの?」レベルの人たち)でしょうか。


でも、普通に「星空の本」を買うと、いきなり「1等星、星座や星雲、惑星などの説明」に行ってしまうため、

夏といえども、郊外の夜は冷え込むことがあるし、蚊などの防虫対策も考えて長袖などの格好が必要であるとか、

そもそも、星は太陽や月のような輝き方はしていないので、星空を見上げる前には、30分ほど目を光から遠ざけて瞳孔を開く必要があり、
それを怠った場合には郊外であっても星はあまり見えず、逆にきちんと行っていれば都会の真ん中でもある程度の星は見えるよ、とか、

星空を写真に撮っているような人がいるそばで、懐中電灯の光を空に向けてしまったら、写真がダメになってしまうので、やってはいけない(そもそも、懐中電灯の光を赤いセロファンなどで覆って暗闇慣れした目に眩しくならないようにしないといけない)とか

月の入りなどの時間の調べ方など、普通の本では書かれていないことまで書いてある親切な本、ということで本当の初心者向け本としてはオススメできそうではあります。


他にも、各地のプラネタリウムの場所や楽しみ方やら、

同じ夜でも、4時間くらい経つと星が移動してしまうために、次の季節の星空と換わってしまうとか、

コンパクトデジカメでも出来る星の写真の撮り方とか、

別に天体観測に人生をかけちゃうようなマニアではなく、ちょっと星空を見るのもロマンチックでいいかな、な人向けで、そういった人に丁度いい情報を網羅しているようには思いますね。

で、本を読んで実際に星を見に行ったら↓ここで登録ですね!
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