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zoom RSS 本「人とお金に好かれる『貯徳』体質になる! 」

<<   作成日時 : 2009/08/23 21:36   >>

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先日講演会を聴きに行った、大個人投資家の竹田和平さんの本をようやく読みました。前半が本人の「幸せ成功法則」で、後半は様々な成功者との「どうやったら幸せになれるか」の対談集になっています。

竹田和平さん出版記念講演会に行ってきた(2009/06/07)

本に収録された対談集パートは、実はインターネット上で有料会員にのみ配布している月刊コンテンツの再編集ものだそうです。

e-マガジン 月刊貯徳時代


たまごボーロでシェアNo.1を誇る竹田製菓のオーナーで、様々な上場企業の筆頭個人株主として会社四季報のあちこちに名前が載っている投資家、という「お金がいっぱい」な成功者なわけですが、話を聴いていると、「お金を求めていてはダメ」、「お金を価値基準にしてはダメ」で、「やりたいこと好きなことをするという基準で働き」、「どうやったら相手を喜ばせることができるか」、「真心をこめて毎日のことをこなしていけるか」に軸足を置いて行くべきであるという話をされているように感じます。


持論は、今(ちょうどサブプライムショックをきっかけに)から向こう10年間くらいが転換期となって、「お金至上」から「真心至上」に価値観の変換が起きるだろうというもの。

その価値観の変換を乗り切って、生きていくためのお金と人生における幸せを得るためにはどんな風に生きたらいいかを、

「貯徳」というキーワードで表しています。

大雑把にまとめると、

真心をもって仕事をなし、徳を積んでいけば、お金は自然と自分の手元に集まるはず、

お金を儲けようではなく、社会のために何をしようという観点から好きなことを突き詰めれば、人も金も集まって、幸せな人生が送れる、

ということになるから、あなたも実践してみよう!ということ。

その場合、幸せの価値観は、他人と比べていい物を持とう、いい生活をしよう、みたいな相対的幸せではなく、人に喜ばれて、自分は十分にうまくやっていると自分で思える主観的幸せを目指すことになる(その結果、劣等感や妬みとかに無縁な幸せな人生になるらしい)し、

ビジネスでは、お客さんからお金を巻き上げるようなやり方ではなく、いかにしてお客様に喜んでもらうことを一義とするかを突き詰めた結果、お金をいただける(いつもお客様に料金以上の価値をその商品に見出してもらうためにはどうしたらいいかに心を砕くようなビジネス態度)ようにしないと長続きできないよ、

という話になるようです。

それらの「徳」を貯めるためには、上記のような他者との関係性や、自ら「ありがとうを100万遍唱える」みたいな行動をとることが大事で、自らはそう実践してきた、ということみたいです。


個人的には、徳といえば引っかかるのが「論語」で、以前からずっと気になっている渋沢栄一の考えと重なる話があちこちに出てくるのが、今回のポイント。

積読状態になっている「論語と算盤」などの渋沢本への機が熟してきたかな?



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