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zoom RSS 本「伊勢神宮ひとり歩き」

<<   作成日時 : 2009/06/18 07:28   >>

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今の私が一生のうちに訪れてみたい場所のリストを作ったら、ここも上位に入ってきそうです、伊勢神宮...とはいえ、日本の神々の中心地に行くのは畏れ多い気がして、まだ行けません。

せめて本で参拝してみることにしました。





伊勢神宮に鮮魚を納める実家で育ったカメラマンの方が撮影した膨大な伊勢神宮の写真とともに、外宮と内宮、たくさんあるそれぞれの別宮について解説します。

参拝の順路、行うべき作法(お手水とか二礼二拍手一礼といった神式の基本や、外宮は左側通行で内宮が右側通行と言った歩き方とか、それぞれのお宮に祀られている神様に、伊勢神宮でたくさん行われている行事の意味や建物の特徴のことなど)、由来から年中行事からお神楽の説明から、神話のお話まで、伊勢神宮に関するありとあらゆることが網羅されているのではないか、という勢い。

このお宮の神様にはこういう由来があるので、こういうお願いごとはこちらにするとよいといった話や、そもそも「神様にお願い事が通じる願い方」なんてページもあって、なかなか楽しく読めます。


で、まだよく分かっていなかった2年前の私が既に見ている遷宮行事。一部の謎がこの本で解けました。

伊勢神宮の遷宮行事を出張宣伝中(2007/02/05)


もう、何で「六本木」でパフォーマンスじみたお木曳きをしないといけないのか(そもそも新しいお宮用の木材を切り出した山から運び出す作業のことなので、山と神宮を結ぶ線上に存在しない六本木を通る必要はない)が大きな謎で、観光用の宣伝行為だとばかり思っていたのですが、伊勢神宮的には、この宣伝は重要だったのかな、と。

この本によれば、前回平成5年の遷宮にかかった費用は320億円にものぼっていて、戦後、国費の援助がなくなったために、それは全て伊勢神宮の積み立てと民間からの奉賛金で賄われているとのこと。それだけのお金、ということになると集めるのもただ事ではないわけで、当時、羽振りがよかった六本木の住民に働きかけるのも重要なことだったようですね。


たぶん、何も知らないで行ったら見落としそうなことに、あちこち意味があったり、見所があったりして、実際に行くときにもまた読み返していきたいな、というところ。神社のお参りは、頭は休めて、心で感じる場所ではありますけどね。


そういえば、「面白い」が天岩戸伝説に由来する言葉という話があるとは知りませんでした。神話も世界も奥が深いです。

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