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zoom RSS 本「5日で身につく『伝える技術』」

<<   作成日時 : 2009/06/14 22:22   >>

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個人的には絶対に間違っていると思うのですが、私の仕事に「プレゼンテーション教官」というのがあります。社内でプレゼンテーションの練習があるときに、「辛口」のコメントをする役です。


ずっと以前に、業務でかなり厳しいプレゼンの練習をすることがあって、その経験を伝えろ、という話なのですが、自分もぼろぼろだったのを何とか乗り切ったくらいの記憶であるため、つい、この点をもっと直そう、みたいなコメントばかりしてしまい、「辛口教官」と呼ばれているわけ。

毎日プレゼン資料作り(2006/12/11)


そんなこともあって、先日の話し方教室も行ったのですが、予想通り、そっちの話にはなってくれなかったので、もっと前に聞いた別の講演会がタネ本になっています。

「話し方教室 の、ようなもの」に行って来ました(2009/05/19)

「たった2分で人の心をつかむ話し方」セミナーを聴いてきた(2008/05/29)


先日のイベントで田中さんが使ったタネ本が、イベント後「不要!」ということで参加者プレゼントに放出されたのでいただいて帰ってきました。

もちろん、先日のイベントの趣旨的にこの本は田中さんにとって不要、という意味で、「自分を売り込まないといけない」話をしないといけない状況にいる人にとっては不要ではありません。





本を5日分の研修教育テキストとして構成し、こんな内容。

1日目・・・プレゼンテーションは天賦の才能ではなく、ポイントを押さえて訓練すれば誰でも上手くなる、という事実の啓蒙

2日目・・・コンテンツ編 話を分かりやすく、聞き手に受け容れやすく加工する技術の解説

3日目・・・話し方(順序)編 とにかく話の組み立て「イントロ+本編+まとめ」とそれぞれで話すべき内容の解説

4日目・・・話し方(表現法)編 いわゆるデリバリースキル。声の出し方、表情&姿勢、話すスピードと間の取り方の解説

5日目・・・プレゼンテーション練習法 セルフチェックのためのビデオ撮りや普段の生活の中での練習法の解説


私が相手する人たち(大体、若手の中堅からベテランくらいの力の人たち)は、私と似たようなスタッフ系の仕事をしている人が多いせいか、プレゼンテーションの経験はほぼ皆無。会議の仕切り、みたいな機会以外ではほとんど人前で話したことも無い人たちばかり。

よって、「何を伝えたいか」を「どれくらいの時間でどう配分して話すか」考えて、練習(ひいては本番も)に臨まないとコテンパンにされる、ということを理解させるところから始まります。

で、結論に達しないうちに制限時間が来てしまうとか、自分の資料ばかり見てしゃべってしまうとか、話の中に論理的な飛躍があるとか、ポイントが絞りきれていないとか、いうきつめのコメントを浴びせかけるわけなんだけど、その辺の対処法は、大体この本の内容通りやってくれれば解決するなぁ、というところ。


とは言え、鬼教官の私がプレゼン巧者かというと全然そんなことはなく、「自分のことは棚に上げてコメント」しているのは当然(笑)のことなのですが、この本はそんな私にもアドバイスを。

プレゼンテーションの練習に対するフィードバックは「プラス(ほめるべき点)60%、マイナス(是正すべき点)40%」で行うべし

ほめるのは他の人がやるから、という役割分担のつもりだったけど、私も最低一点はほめてから辛口をやることにしないと教育効果の観点からよくなさそうです。

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