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zoom RSS 本「エア新書」

<<   作成日時 : 2009/03/13 22:51   >>

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架空の新書を100冊分、タイトルや帯文句を作ってみた、という「エアギター」ならぬ「エア新書」、分類王の石黒さんのネタ本を久しぶりに読んでみることにしました。

個人的に石黒さんは、「盲導犬クイールの一生」の著者ではなくて、「チャート式何とか」といった感じで適当感漂う分類項目で社会の事象を分類してしまう人。駄洒落マスターとどっちが印象が強いかは微妙なところ。

BLUE ORANGE STADIUM

という会社で本の編集もやっていたので、著者でもあり、編集者でもあり、ということで、出版業界の隅々を熟知している(?)ことから、この本を出すことになったようですね。

元ネタは、エイプリルフール投稿サイトのエア新書

ただ、架空の作者だったり、ネットのネタみたいなものだったりで、どうも万人受けする内容とは思えない。ということで、もっと分かりやすくネタを展開してみせよう!という本として作られたようです。

@nifty:デイリーポータルZ:今年の“エアブーム”は『エア新書』か?

石黒謙吾の『エア新書』立ち読みブログ


先ずは、ある特定のキャラクターが大勢に認知されている人を100人ピックアップ。

その「認知されているキャラクター」に合わせて、それっぽい新書の企画を立てる。

で、新書タイトルとしてよく使われているタイトルの言い回しや、副題、章タイトルとか帯の煽り文句を作ってみる。

ということで、架空の新書100個の表紙が延々と載せられています。


というわけで、この本にはいくつかの楽しみ方が。

ネタ好きな人は、とにかく読むべし。100個の「そんな新書あるもんか!」に悶えよう!

自己啓発好きな人は、斜め読みすべし。100種類の「自分のキャラを立てた人」の実例と「その短い売り出し文句」を参考に、自分のキャラと万人向け売り出し法を考えよう!

アイデアを出す仕事の人は、拾い読みすべし。もしかしたら、新書タイトルの順番にも意図があるのかもとか、同じ人に別の本のタイトルをつけられないかとか、突っ込んでみよう!

出版に興味がある人は、最初の30ページを読むべし。新書みたいな形式への本の内容の絞込み方を笑え!

コンサルタントになりたい人は、12,18,24,30ページを見るべし。これが「見える化」だ!


...しかし、青山ブックセンターの本店(この本の挿入写真に協力)に行ったときに、あの古典的名著「アイデアのつくり方」と並べておいてあったのにはビックリした。見た人はビックリするだろうなぁ。

画像






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