いーわん情報源 たまには日記

アクセスカウンタ

zoom RSS やはり混ぜたら危険でした>「ビジネス×落語」四人会

<<   作成日時 : 2008/12/06 22:25   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

落語、講演、漫談、狂演の順番だったのかなぁ...最後はかなりキてました。

前にも紹介したイベント、とうとう開催されました。

12月1日、ビジネス講演と落語のタッグが見られる!(2008/09/18)

というわけで、

”まぜるな危険!「ビジネス×落語」四人会 −男たちの起承転結−”

もう行く前からいろいろ渦巻いています。
「どういう意味があるのか?」
「一体誰にとって何が得られる会なのか?」
「そもそも本人たちはちゃんと準備しているんだろうか?」
「本当に時間通りに終わってくれるんだろうか?」

もう何一つ想像もつかないイベントに行ってきました。

12.1「まぜるな危険!」ドキュメント(元会計士 田中靖浩の人生B-side)

本家、まぜるな危険(PRESENT)

というわけで、既に本人も含め、報告が上がっていますが、


ここで、誰が何をしゃべったか、なんて報告をあげてもちっとも面白くない。そんなのはお笑い番組のセリフおこしくらいつまらない。

だから、そもそも演目がこうだったって書くのからして意味がない。

起 立川志の吉 「看板のピン」

承 御立尚資 「変化の時代のリーダーシップ」

転 田中靖浩 「戦略『腹』を鍛える」

結 柳家喬太郎 「夜の慣用句」(リンク先のニコニコ動画でコロッケ見られます!)


落語のお二人の演目に関しては、それぞれ持ちネタとしてどこかでかかったのを調べることもできるでしょう。
確かに真ん中のお二人の話についてはちょっとした気づきメモを半ページくらいは取ったりしましたよ。話の内容自体は、江戸時代後半の不景気時代や幕末・明治の話をネタにしたりして、至極真っ当でしたよ。でもね、この会の真髄はそんな話じゃない。


いかに「自分の話を聴きに来たわけじゃない」聴衆を惹きこむか、の力の競演。だからこそのこの順番。私はこういうときに、客観的に場を読むのは嫌いです。とりあえず目の前の人の話が面白ければ笑い、ふむふむと思うときにはうなづき、つまらなければ寝るだけです。

都合のいいことに、ほとんどかぶりつきの席を割り当てられたため、他の人の反応や、会場内にほどほどの人数いるとお見受けした友人、知人、顔見知りについては、とりあえず無視(最後までほとんどの方とは挨拶すらしなかったな...)。


ざっと見て、志の吉さんは無難に落語。最初だし、観客にスーツ多数、というのは多少慣れたとしても厄介そうだし、自分の全力で場を作りに行くしかなかろう。落語初めて、の人も後で聴く限りでは多かったみたいだし。

でもって、御立さんが、和服で旦那風に登場。形を除けば、ここも無難に講演。ただ、落語の後にパワーポイントを使ったお話ということで、微妙に私の頭がぐちゃぐちゃしてきます。後から思い返しても大して難しい話ではなかったはずなのに、なぜか聴いている最中は私の頭の中をスルーして、後から話していた内容が戻ってくる感じ。そういう意味では、無臭の毒ガスみたいなものです。

で、皆を転ばすために現れた田中さん。途中から、「あーあ、やってるやってる」(あれじゃ演壇の上じゃなくて、飲み屋で向かいに座っている田中さんだ)と思いながら笑い転げてました。容赦なく、舶来をありがたがる「コンサルティング」と「問題解決」をけなし、問題があるからって、全部解決すりゃいいってものでもないでしょ!とのたまうところには、ちょっと鬼気迫るものがありましたね。

さて、捨て身の田中さんの後、なぜか中入りして喬太郎さん。

今でも思います。「ここで10分の中入りがなかったら一体どこまでいっちゃったかな?」


「待ってました!」の掛け声を受けて入ってきた喬太郎さんの「待たれても困るんだよ!」から、もう既に全開(全壊?)。

何とその後延々30分にも渡るマクラ。何人もの聴いた人が、その後の食事でコロッケを選択した(実話)という恐怖のコロッケそばネタ。前の人たちの話に突っ込みを入れ、主催に憎まれ口をたたき、観客をイジり、はては高座から降りて演壇上を歩き回り...時間的にこのまま「マクラだけ」で終わってしまうのでは、と恐れた瞬間に、演目へ。


こんなものは、その場にいた人とならいくらでも盛り上がれる。現に、金曜に主催の田中さんを含め、聴きに行った人ばかり10人くらいで飲みに行き、それぞれが立ち位置の違うところであの場に関わっていたので、裏話を含めて2時間ほど盛り上がったが、その場にいなかった人には、上記の話の何が面白かったのか、どうやって伝えていいかすら分からない...あれはその場の空気こそが味わうべきものであって、極端な話、話された中身に意味なんかないのだから。


だから、最前列のど真ん中を占めていた、招待で来ていると思しき白髪の紳士たち(それぞれが挨拶し合っているのを見て、8月の大賀ホールかと思ってましたがな。)とか、「講演会には何を学ぶかの目的意識をもって行くべし」な人たちは、どんな反応をしたのかな、と後になって思います。

だって、後半のほとんどの時間ごろごろ席でのた打ち回っていた私の隣のお兄さん、ぴくりともしないんだもの。


キング落語名人寄席 すみれ荘201号室/夜の慣用句
キングレコード
2001-08-01
柳家喬太郎


Amazonアソシエイト by ウェブリブログ



戦略「脳」を鍛える
東洋経済新報社
御立 尚資


Amazonアソシエイト by ウェブリブログ



右脳でわかる! 会計力トレーニング
日本経済新聞出版社
田中 靖浩


Amazonアソシエイト by ウェブリブログ


テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
やはり混ぜたら危険でした>「ビジネス×落語」四人会  いーわん情報源 たまには日記/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる