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zoom RSS 本「40歳から伸びる人、40歳で止まる人」

<<   作成日時 : 2008/11/01 08:50   >>

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25までとか30までに何をすべきかとか、30代のうちに、とか定年までにといった本は、その年代にいるときにはついつい興味をひかれてしまうのですが、今回も自分の年齢にふさわしく、文庫を衝動買いしてしまいました。


著者も男性なので、この本は、30代後半から40代くらいの男性サラリーマン向け。

ざっくりまとめてしまえば、

これからの高齢化社会に、定年後も充実した生活を送るためには、50代から定年後の生活の準備を始めたのでは遅すぎる。会社生活とは異なる自分の活動の幅を40代でいかに構築しておくかが大事だよ、
そのため具体的には、会社での仕事の仕方、家族とのかかわりを中心に考えてみましょうね、

という本です。


結局、会社の仕事仕事で、「オレが家族を養っている」とばかりに子供などの世話を妻に押し付け、会社の中での活動ばかりに専念していると、

定年後には、家族に相手にされず(例:定年離婚)、会社で培った人脈(と思っていたもの)はリタイヤとともに失い(3ヵ月もしないうちに電話が一本こなくなるといったことも)、寂しい老後を送ることになるよ、という話を前提に、

あなたが「中古車」ではなく「クラシックカー」になるためにはどういう考え方をしたらいいか、という話を、細かい具体例で述べている、といったところでしょうか。とは言え、今老後を迎えている人たちのような会社人間な生活を送っている30代や40代っているのかな?という気がするのですけどね。

この本では、奥さんは今まで一緒に遊んでいた友人たちとどこかに行きたいだろうから、自分の定年後は奥さんがそうして遊びに行ってしまって一人で過ごす時間が増えるだろうことを覚悟しておけ、とか、

安易なブームで田舎生活などに入って大失敗するなとか、

ちゃんと自分の意見を述べる「大人」になるための考え方とか、

書いてあるんですけど、それって、団塊定年向けマーケティングに踊らされた失敗談なり戦後高度成長期の企業戦士世代の家庭観の失敗であって、老後の準備が上手くいくかいかないかのボーダーが一般的に40歳である理由は全く書かれていなかったような...


もう10年も前の私の上司が、50代前半に立てた計画で、定年後は故郷の青森に夫婦で住むということで家を買い(定年前からたまに行って生活基盤を準備)、趣味としてフルートを習い始め、私が異動した直後に早期退職でその生活に無事に入った、というのがあったのですが、

もし、それまでがずっと仕事人間で、家族や地域コミュニティ、友人コミュニティをあまり顧みていないと、急な方向転換は難しい、という意味で早めの40代から考えなさい、ということなんでしょうかね。私もまた、企業以外ではあまり活動の幅があるとは言えないから、どうしたものやら、というところですけど。


世の中の流行に付和雷同せず、自分の生き方をもっていて、しっかり世間と対峙できるおじいちゃんに私がなれるか?.....あまりイメージ湧かないですね。いじわる爺さんならありえそうだけど。



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